昨日は、久々に07-08全白チームでプレイしました。



エントリーしたのは、エンタープライズカップ。



他に1チームがエントリー。



1回戦テレモート・エトナが相手



スアソが前半25分でハット達成。



替わって入ったジュジャークも後半15分にハット達成。



締めはポドルスキー。ハットこそなりませんでしたが、20分間の出場で2Goalは立派。



とにかく攻めっぱなしで、DF陣も大助かりの「8-0」勝利。久々の圧勝!!



2回戦はニュー・マグパイズUtdが相手。



私、マルティンスとオーウェンの2TOPが大の苦手。



一か八かの3CBフォーメーションで対抗してみます。



こんな感じ↓


□□□□□□□□□

□□03□□□04□□

□□□□02□□□□

□□□□□□□□□

□□□□01□□□□


04ペペ

03ブムソン

02アルビオル

01カリッソ


なんとこれが功を奏し、相手2TOPを完封。いい攻略法ができました。



なんやかんやで決勝進出。



相手はお隣さん。何か気まずいですよね。こういうの。



そして、試合開始。相手の戦術は「ショートカウンター」



実はこの方、有名な「ショートカウンター」の使い手



だって、所持している4チームとも戦術は「ショートカウンター」なんですもの・・・



こちらは「リベロキーパー」で対抗します。



相手のTOPにボールが渡ってもカリッソが目の前にポジショニングしていてシュートを打たせません。



こちらの攻撃陣もいまひとつのまま、試合終了間際。



相手FWにボールが渡ったところ、カリッソが猛然と詰め寄ります。



が、しかし、何を思ったのかカリッソくん。



相手FWとは全然違うところに向かって行くじゃありませんか。



相手FWはそのまま「ドリブルで」ゴール・・・



そのまま試合終了・・・



残念ながら、「0-1」でEPC獲得ならず。



今日の教訓「キーパーの飛び出しだけに頼っちゃダメ。そのまえにカットする努力を」



以上!!



昨日は6+2クレプレイ。



入店時W4をやっていたので、お目当ての「キングスクラブカップ」に参戦すべく、適当にフレンドリーマッチを消化。



やっとの事で、ベン・アルファとスキラッチが覚醒。



なのになぜベンゼマくんは覚醒しない・・・



その後、RLもやり、なにげにRL1を獲得(通算2度目)「チャンピョンズカップ」「コンチネンタルカップ」の出場権を再取得。(その前にタイトル戦を獲りたいんですけれど・・・)



いよいよ、キングスクラブカップが開始。エントリーは自チーム含め4チーム。



1回戦から、対人戦。ベンゼマくん4goalの活躍で勝利。


☆4でこれだから、早く覚醒して欲しいな~


2回戦は、CPU戦。(相手は失念)「6-2」という大味な試合ながら勝利。


決勝は、対人戦。




センターモニターでどんなチームか確認。なかなかの選手層。

4CBはすべてキラでした。



しかし、見逃していませんでした。



あいてのKP




「中盤省略」




・・・え?・・・いいの?



案の定、前半は相手の動き、パスの精度、DFの寄せ、キーパーの飛び出しどれもこれも、ぎこちなく。

その間に、「BE-BEコンビ」で3得点。



後半は、設定したのか分かりませんでしたが、試合はそのまま流れ結局「3-0」で勝利。



う~~ん。嬉しいけど、微妙。でも、嬉しい!



時間の関係上、ナショナルスーパーカップは不参加。



さあ、これでタイトル戦が3つ残りました。



どうやって、試合をマネージメントしていこうか。

最近リヨンでしかプレーしていないcentercornerです。
たまには他のチームにも愛情を注いでやらなくては…とは思うんですけどね。
今回も「リヨン」でのプレーです。

昨日は、地元。1000円6クレサービスの店でプレー。

コンチネンタルカップにエントリーしました。

他のエントリーは2チーム。

「1回戦であたりませんやうに…」との祈りが通じたのか、2チームとも当たらず反対側の山になりました!


で、もって1回戦の相手はスーペル・スダメリカ


1st leg(AWAY)は撃ち合いの結果「3-4」で敗戦。

前半を3-1で折り返した時に、色気を出してフォーメーションの変更をしたら、みごとにひっくり返されました。


しかし、2nd leg(HOME)でとにかく勝てばいい(5-4で勝利以下でなければ)状況なので開き直れました。


2nd legは色気を出さず、とにかく攻め倒し、「3-1」で勝利。無事に決勝進出です。


決勝のお相手は、Freeのチームの方が勝ち上がってきました。


ここでのMVPは「ディアッラ」


某スラムダンクの「なぜヤツがそこにいる」(うろ覚え・・・)的なポジショニングで攻撃の芽をつみ取り、挙げ句の果てに決勝点を挙げる獅子奮迅の大活躍。


結果「1-0」の辛勝。無事CC獲得となりました。


続けて、コンチネンタルスーパーカップに出場しましたが、「ブッフォン」のスーパーセーブになすすべもなく「0-3」で敗戦。


むーん。残念。