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トピックⅡ ここが知りたい! Q&A
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Q1.能力不足の従業員に対し、
退職に向けての話し合いを進めようと思います。
気を付ける点があれば教えてください。
A1.
目的は、『話し合いで円満に退職してもらう』ことです。
しっかり話し合いができていれば、
解雇のように事後突然不当性を訴えられる
リスクはとても低くなります。
下記のようなことを意識して行ってはいかがですか。
【事前にしておくこと】
・業務内容や業務態度に問題があれば、
事前に改善指導を施してチャンスを与えておくこと。
(注意・指導、教育、配置転換 等)
【話し合いで気を付けること】
・説得のために長時間の拘束、暴力、脅しと受け取られる行為はしない
・必ず事業主側は2名で臨むこと(裁判に発展したとき有利にすすめる為)
・会社の期待と従業員の能力、勤務態度等のギャップを客観的に正確に伝える
・社内に他の職種を確保できないことを説明して理解を得る(配置転換できない場合)
・従業員側の反論や不満があればきちんと聞く
・感情的にならず穏やかな態度で話をする
・これまでの働きに関して感謝の気持ちを表す
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従業員のパーソナリティに左右されるところが大きいので、
従業員の言い分をきっちり受け止めた上で、
退職に合意してもらえる様
冷静に判断し働きかけをしていくことが
問題解決の近道となります。
ご不明な点、ご相談がある場合は
二十一世紀総合研究所へお問い合わせください。
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