◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
経営コンサルタントから、社長様への
“元気、陽気、そして勇気!” のメッセージ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=
サッカー日本代表のザッケローニ監督。
その指導の特徴は、
選手への「関心、話し込み、気配り」だそうです。
このコミュニケーション力を原動力の一つとして、
ワールドカップを戦っています。
女子ソフトボールの宇津木元監督も
選手との対話で優秀な成績を収めました。
皆さんも、メンバーと「向き合う」、「話しまわる」、「話しこむ」で
チームを一体化させませんか。
=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=
1.2014年ワールドカップ ブラジル大会の開催まであと10日余り。
経営コンサルタントの高橋秀樹です。
2014年ワールドカップ ブラジル大会の開催まで
あと10日余りとなりました。
前回の2010年南アフリカ大会では、
岡田武史監督が日本チームを率い、
予選グループEをオランダに次いで二位で突破しましたが、
決勝トーナメントの一回戦でパラグアイにPK戦で敗れ
そこで敗退となりました。
しかし、決勝トーナメントまで進んだことは、
日本人として、とても元気づけられた思い出があります。
その後、岡田監督は退任され、2010年8月に、
アルベルト・ザッケローニ氏が全日本監督に就任されました。
ザッケローニ監督は、チームをよくまとめ、育てられ、
翌2011年のアジアカップで優勝を果たし、
2012年のロンドンオリンピックでも、
惜しくも3位決定戦で韓国に敗れたものの、
堂々の4位と、大変に立派な成績を収められています。
その指導力には、敬服するばかりであります。
2.ザッケローニ監督の指導の特徴は、
選手への「関心、話し込み、気配り」。
さて、アルベルト・ザッケローニ監督の指導方法には
どのような特徴があるのでしょうか?
大変に関心があります。
ザッケローニ監督に近い方から、監督の指導方法について
お話をお伺いしたことがあります。
その方いわく、
ザッケローニ監督は、チームをまとめるのが
大変に上手だとのことです。
第一に、“大変な気配り”であるとのことです。
特に、“控えの選手への心配り”が大きいようで、
控え選手にも万遍なく話しまわる、
先発メンバーだけでの練習をせず、いつでも一二軍合同で練習し、
先発メンバー発表もぎりぎりまで遅らせるなど、
それは、大変なものだとのことです。
そのため、
アジアカップで先発メンバーが得点した時の
控え選手の爆発的な喜びようが表しているように、
控え選手のモチベーションが非常に高く、
チームが本当に一体となっているとのことでした。
第二に、徹底した“話し込み”をしていることが挙げられます。
練習から戻ってきた選手をその場で捕まえて、
他のメンバーの次の工程が遅れるぐらい、
長い間1対1で話し込んでいる。
これがしょっちゅう行われている、とのことです。
最後は選手への関心。
スタッフが選手と話し込んでいると、
後でスタッフに「何を話していたか」と聞きに来る。
とのことでありました。
「選手に関心を持ち、選手と徹底して話し込み、
そして、控え選手に十分な気配りを見せる」ことで、
監督、コーチ、選手を一体にさせ、
チームに信頼関係を築いたとのことでした。
このコミュニケーション力を原動力の一つとして、
ワールドカップを戦っています。
ザッケローニ監督は、組織を重視するという意味でも、
とても日本人的だと言われています。
そのザッケローニ監督の手法は、経営者の方には、
大変に参考になると思います。
3.宇津木監督は、選手と「徹底して向き合った」。
ザッケローニ監督以外でも、選手との対話で
好成績を収めた方がいらっしゃいます。
元全日本女子ソフトボールチーム監督の宇津木妙子さんです。
ご本人は講演で次のようにお話をされていました。
ご本人は、もとより女子ソフトボールを
メジャーにしたいという気持ちが大変に強く、
当時、宇津木さんがコーチをされていた日本チームは、
1996年のアトランタ五輪で4位になり、
さらに上をゆくという明確な目標を持ったそうです。
その後、1997年に日本代表監督に就任されましたが、
就任後、まず、選手を分析し、選手が何をすべきか、
常に選手と“話し合い”ながら、見極めをしたそうです。
そして、“話し合い”を通じて、選手に自分の想いを伝え、
注文をし、徹底して練習をしたそうです。
特に、風呂の中でのミーティングが特徴で、
選手は交互に風呂に入ってきますが、
自分は入りっぱなしの裸で毎日2時間、
選手と“徹底して向き合った”そうです。
「どうして、どうやって、ソフトボールをメジャーにできるか」を、
自分をさらけ出して、想いを伝えたそうです。
宇津木監督は、
選手と1日1回向き合って話をし、自分の想いを伝え、
自分の想いと選手の想いが一つになり、
これが2000年8月のシドニー五輪の
銀につながったとのことでした。
4.チームをまとめ勝利に導く第一歩は、
メンバーと「向き合う」、「話しまわる」、「話しこむ」
ザッケローニ監督も宇津木監督も、
チームをまとめ勝利に導く第一歩は、
「選手と徹底して話をすること」のようです。
「徹底する」ということは、
「向き合う」、「話しまわる」、「話しこむ」と表現がなされています。
経営者の皆さんも、参考にされてはいかがでしょうか。
㈱二十一世紀総合研究所は、
皆様の企業の陽気・元気・勇気の経営を、
積極的に支援をさせていただく用意があります。
スタッフ一同、頑張って働かせていただきます。
皆様に還元させていただきます。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
(公財)日本生産性本部認定経営コンサルタント/技術士
高橋秀樹
★今日の一言 「メンバーと“向き合う”、
“話しまわる”、“話しこむ”でチームをまとめ、勝利に導く」
-----------------------------------------------------
▼▼▼人事労務のことは▼▼▼
高山社会保険労務士事務所
http://www.ukou.co.jp/csilc_21.html
▼▼▼マーケティング、営業研修のことなら▼▼▼
株式会社二十一世紀総合研究所
http://www.ukou.co.jp/mc_21.html
▼▼▼税務のことなら▼▼▼
株式会社宇高会計情報センター
http://www.ukou.co.jp/lta_21.html
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
株式会社二十一世紀総合研究所/ 高山社会保険労務士事務所
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-31-16宇高ビル
℡:03-3988-5968 Fax:03-3988-5969
最後までご覧頂きまして誠に有り難うございました。
☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆