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トピックⅠ 平成26年度の介護保険料率 変更のお知らせ
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平成26年度の雇用保険、健康保険、介護保険の
保険料の料率が決まりました。


 ※厚生年金保険については、8月分までは現行通りです。


■介護保険料率


平成26年3月分より、
1.72%(17.2/1000)  労使折半0.86%(8.6/1000)
へ引き上げられます。


全国健康保険協会(協会けんぽ)は全国一律です。
 ※健康保険組合については、確認が必要です。


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        現 行     ⇒  改定後
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 全体   1.55% (15.5/1000)⇒ 1.72%(17.2/1000)
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 労使折半 0.775%(7.75/1000)⇒ 0.86%(8.6/1000)
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 ※引き上げ率 0.17% (1.7/1000) です。



■健康保険料率


平成26年度の全国健康保険協会(協会けんぽ)の
健康保険料率は
平成25年度の料率で据え置かれます。


 ※料率は各都道府県により異なります。
   東京  9.97%
   神奈川 9.98%
   千葉  9.93%
   埼玉  9.94%


都道府県単位保険料率 (平成26年3月~)
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3130/h26/260220

平成26年度 都道府県毎の保険料額表
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/h26/h26ryougakuhyou
 
 ※ただし、一般保険料率の特定保険料率と基本保険料率の
  内訳が変更となっております。
  会社負担、被保険者負担の全体の料率は変更ありません。


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 【ご注意を!】
  各健康保険組合では
  健康保険料、介護保険料を
  独自に設定することができます。
  そのため今回料率変更になった組合もございます。
  健康保険組合にご加入の会社様は
  必ず健康保険組合にご確認ください。

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■厚生年金保険料率


 厚生年金保険料率は、
 平成26年9月分から引き上げられることが
 既に決定しています。


■雇用保険料率


 平成26年度の料率は、
 平成25年度の料率が据え置きとなりました。
 
 ・一般の事業 1.35%(13.5/1000)
  従業員負担 0.5%(5/1000) 会社負担 0.85%(8.5/1000)


 ・農林水産清酒製造の事業 1.55%(15.5/1000)
  従業員負担 0.6%(6/1000) 会社負担0.95%(9.5/1000)


 ・建設の事業 1.65%(16.5/1000)

  従業員負担 0.6%(6/1000) 会社負担 1.05%(10.5/1000)


厚生労働省発表はこちら
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11607000-Shokugyouanteikyoku-Koyouhokenka/0000035829.pdf


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今回の料率変更は、協会けんぽに加入の会社様では
介護保険料率のみとなります。
次のQ&Aで給与計算をする時の変更のタイミングや、
介護保険料が発生するタイミングを確認してみましょう。

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