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経営コンサルタントから、社長様への
“元気、陽気、そして勇気!” のメッセージ
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自社が伸びるためには、業界が伸びなければなりません。
そのためには、切磋琢磨し、ライバル会社と仲間となって、
ともに発展することが必要です。
仲間になるには、意見を言って、
人格を認めてもらうことが第一歩となります。
そんな、体験をされた、一人の日本人女性のお話を
させていただきます。
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1.その方は、五輪種目のスキークロス競技のコーチの方でした
経営コンサルタントの高橋秀樹です。
先月は、2014年ソチ冬季オリンピックの話題で持ちきりでした。
金メダルを取った選手もいれば、
思い通りに実力を発揮できなかった選手の方々もいたように思います。
私の知り合いに、2010年バンクーバー冬季オリンピックの
「日本スキークロス女子チーム」のヘッドコーチを務められた
女性の方がいらっしゃいます。
その方にお聞きしたお話をご紹介させていただきます。
スキークロス競技は、スキー・フリースタイルの一つで、
選手4人で競争し、
上位二人が勝ち上がるサバイバルゲーム。
けがの多い、激しい競技です。
その前の2006年トリノ大会で、
スケートの勝ち残りゲームのTV視聴率がよかったことから、
2010年バンクーバー大会からスキーでも正式種目に取り上げられた
歴史の新しい競技であります。
2.ワーキンググループに参加して、
ガンガン意見を言って、人格を認めてもらう
新しい種目であったために当初は認知度も低く、
国をまたいだ多くの関係者は、
「いかにスキークロスを発展させるか」ということについて、
熱心に議論をされたようです。
彼女も、日本を代表して、
国際スキー連盟(FIS)のワーキンググループに
参加をされました。
最初のころは、欧州出身の男性の多いグループメンバーから、
「日本から女子がやってきて・・・」と冷たい視線、
まさに、日本から女子が「単身乗り込んでいった」、
という雰囲気だったそうです。
彼女も、最初は物怖じもしていたのだそうですが、
ミーティングにでるビールやワインを飲むと勢いが出てきて、
“ガンガン”意見を言うようになったのだそうです。
“ガンガン”やるようになって、初めて、
諸外国のコーチ陣に“人格を認めてもらった”と、
おっしゃっていました。
つまり、海外では、控えめなことは美徳ではなく、
意見を言うことが美徳。
意見を言って、はじめて一人前の人格と認められる、
ということのようです。
また、戦うためには、相手に関する情報が必要で、
必要な情報の80%以上がないと十分には戦えません。
国際スキー連盟のワーキンググループに参加することによって、
海外の多くの情報が入ってくるようになってきたとのことです。
発言をして人格を認めてもらい、
議論を通じてコミュニケーションができ、
情報も入手できるようになったようであります。
3.他のチームは、“敵”でなく“仲間”
彼女は、バンクーバー大会の開会式には
間に合わなかったとのことでしたが、
一緒に議論をしてきた諸外国のコーチの方々は、
彼女の到着を心待ちにしていたそうです。
そして、遅れて現地に到着した彼女を、
大歓待したのだそうです。
彼女曰く、
「諸外国のコーチの方々は、ライバルであることはもちろんですが、
“スキークロスを発展させたい”という想いを一緒にし、
お互いに尊敬しあえる、絆のある仲間。」
「彼らがいるから、彼らと一緒にいるから、
頑張ろうという気持ちになる。」
「他のチームは、“敵”ではなく、“仲間”だ。」と。
スポーツっていいな、人間っていいな、と感じた次第です。
今回のソチ大会でも、国と国を超えた友情がありました。
フィギアスケートの浅田真央選手とキムヨナ選手、
スキーノルディック複合男子個人ノーマルヒルで、
距離10キロのレースが始まる前に、「一緒に逃げよう」と話をし、
金銀メダルを獲得した、渡部暁斗選手とフレンツェル選手、などなど。
ライバルだけれども尊敬できる仲間。
国境を越えて切磋琢磨する若者には頼もしさを感じます。
4.ライバル会社と切磋琢磨し、業界を盛り上げる
さて、残念ながら2010年バンクーバー大会での
日本スキークロスは、男子29位、女子22位に終わり、
ナショナルチームは解散となり、
今回の2014年ソチ大会では、
日本からのスキークロス競技への参加はありませんでした。
人の交わりが少なくなることが気がかりです。
私達の経営でも同じことが言えると思います。
自社が伸びるためには、業界が伸びなければなりません。
そのためには、切磋琢磨し、
ライバル会社とともに、発展すれば、
競争の中で、お互いが成長を遂げ、
業界も大きくなるという好循環が生まれます。
そのためにも、積極的にライバルのいるところへ行って、
“ガンガン”意見を交わし、
想いを一つにして、立場は違うが仲間である、
という関係を築くことが、大切だと思います。
自分の殻に閉じこもらずに、 “ガンガン”やって、
自社を磨き、伸ばしましょう。
㈱二十一世紀総合研究所は、
皆様の企業の陽気・元気・勇気の経営を、
積極的に支援をさせていただく用意があります。
スタッフ一同、頑張って働かせていただきます。
皆様に還元させていただきます。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
(公財)日本生産性本部認定経営コンサルタント/技術士
高橋秀樹
★今日の一言 「ガンガン意見を言って、人格を認めてもらって、仲間を作る」
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