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トピックⅠ 経営コンサルタントからの 
“ときめき・絆” メッセージ
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経営コンサルタントの高橋秀樹です。


前回のメッセージで、“伸びる分野に飛び込もう!”というお話を
差し上げました。


でも、「当社の事業分野はノーベル賞とは縁遠い。ピンとこないね」と
おっしゃる経営者の方も多いかと思います。その通りかと思います。

そこで、今回は、少し違う視点から
“これから伸びる” 分野を考えてみたいと思います。


“これから伸びる”を考えるには「温故知新」、今までに伸びたものを
少し振り返ってみて見てみましょう。


例えば、
かつては普及していなかったものが、
今ではみんなが当たり前のように利用しているものとして、
「携帯電話」、
iPod 等 「携帯音楽プレイヤー」、
「パソコン」等が、まず思いつきます。


例えば、電話は、
1876年にアメリカのグラハム・ベルが発明してから、
我が国では1890年東京・横浜で電話サービス開始、
1900年に「公衆電話」が登場、
1950年には「4号自動式卓上電話機(ダイヤル式の黒色の電話機)」の
量産が始まり、企業・商店などに広まり、
1975年に全国の電話加入数3000万を超え、一般家庭にも広く普及、
1990年代後半から「携帯電話」の普及が始まり、
1996年末には携帯電話・PHS等の加入者数が2千3百万であったのが、
2011年末には1億2千6百万にも急増しています。


そして、この普及のキーワードは「パーソナル化」です。


つまり、「発明⇒公衆⇒企業⇒家庭⇒個人」の
“普及の流れ”があるということです。


同じ流れが、音楽プレイヤーでも、パソコンでもあったことに、
皆さん思い当たるところがあると思います。


そして、これらだけではなく、
時計も “時の鐘から腕時計へ”、
自動車も “乗合から自家用へ”と展開しましたし、
機械製品だけではなくサービスでも、
荷物の輸送も “駅留鉄道便から宅急便へ”と変わったように、
同様のことが見て取れるのではないでしょうか。


とすれば、
「今は公衆(又は共同)利用しているものは、いつかは定かではありませんが、
将来、かなりの確率で“パーソナル化”が進む
(又はパーソナル化との併用が進む)」と考えるのは、
妥当なことではないでしょうか。


例を上げれば、
すでにサービスが開始されているものもありますが、
家で電気を作る自家用発電機、
家で充電できる電気自動車、
家から個人の資金移動できる銀行のオンライン取引サービス、
家で自分の体のことが分かる家庭用CTスキャン、
家に居ながら専門医の診断を受けることができるパーソナル受診、
家庭生ごみの自家処理や家庭雑排水の自家浄化、
将来的には
家から飛行機を飛ばす飛行機運航システムの実現など、
“パーソナル化”が楽しみであります。


書籍のネット配信も、期待が持てそうですし、
もとより、スマートフォンの利用方法の深堀も
これからますます盛んになると思います。


いかがでしょうか。


さて、㈱二十一世紀総合研究所は、
皆様の会社の発展支援に、積極的に取り組んでいます。
スタッフ一同、頑張って、サポートさせていただきますので、
よろしくお願いいたします!


(公財)日本生産性本部認定経営コンサルタント/技術士
高橋秀樹


★今日の一言 「パーソナル化するものに、目星をつける」


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