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トピックⅠ 経営コンサルタントからの
“ときめき・絆” メッセージ
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経営コンサルタントの高橋秀樹です。
先週は、iPS細胞を世界で初めて開発した山中伸弥京都大教授の、
2012年のノーベル医学・生理学賞の受賞が決定したという、
大変に明るいニュースが飛び込んできました。
大変におめでとうございます!
心から敬意を表したいと思います。
そして、今後のさらなる発展を大いに期待したいと思います。
ところで、私たちは、身の回りに、
いくつもの画期的な技術の進歩がある事に気が付きます。
現代では当たり前のように使っている“モノやコト”ですが、
一昔前には目にすることができなかった“モノやコト”を目にします。
例えば、「電子計算機」。
かつては部屋ほどの大きさのものが、今ではiPadのように
カバンにさえ入ってしまうほどに小型化が進みました。
まさに驚きです。
そして、この進化には、「集積回路の発明」が大きく寄与しており、
この発明で、ジャック・キルビー氏(米国)は2000年に
ノーベル物理学賞を受賞しています。
また、犯罪捜査の世界でも当たり前のようになった
「DNA(デオキシリボ核酸)」では、
これを発見したジェームズ・ワトソン氏(米国)、フランシス・クリック氏(英国)等が
1962年にノーベル生理学医学賞を受賞しています。
医療技術の世界でも、
1901年の「レントゲン線」の発見による受賞を始め、
「心電図」の機構の発見(1924年)、
「コンピュータ断層撮影(略称:CT)」の開発(1979年)、
「核磁気共鳴画像法(略称:MRI)」に関する発見(2003年)等が、
ノーベル賞を受賞しています(受賞年)。
このように、現代の私たちは、
知らず知らずのうちに、当たり前のように、ノーベル賞受賞技術の
お世話になっている、ということのようです。
さて、前回の絆メッセージで、経営者の皆様には
冬支度をするとともに、「次の春に備えて新しい事業の芽を仕込んでください」、と
書きました。
新しい事業の芽はどうやって見つけたらよいのでしょうかという、
素朴な疑問もわこうと思いますが、
このようなアプローチはいかがでしょうか。
企業が成長するためには、
①人のやっていないことをやって一番になる、
②競争に勝って一番になる、
③伸びる分野に飛び込む、が必要です。
そして、伸びる分野で一番になれば、急伸します。
この時、ノーベル賞の受賞分野は、“伸びる分野”として魅力的に映ります。
とすれば、近年のノーベル賞の受賞分野を振り返り、
わが社の選択を考えることも、一考ではないでしょうか。
自社の固有技術が受賞分野の技術の実用化に寄与できるのであれば、
発展に期待が持てそうではありませんか。
いかがでしょう。
さて、㈱二十一世紀総合研究所は、
皆様の会社の発展支援に、積極的に取り組んでいます。
スタッフ一同、精一杯、サポートさせていただきますので、
よろしくお願いいたします!
(公財)日本生産性本部認定経営コンサルタント/技術士
高橋秀樹
★今日の一言 「ノーベル賞受賞分野の発展に、
わが社の未来を、思い馳せる」
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