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元気な会社作りを応援する
メルマガ “Express21”   2012/3/19 Vol.12
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 Ⅰ.経営コンサルタントからの “ときめき・絆” メッセージ
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経営コンサルタントの高橋秀樹です。


今回は「転職」の話をしましょう。


人を採用すれば入社があります。
入社して活躍した社員も、いずれ退職をします。
終身雇用を旨としている会社では“定年退職”の方が多いことでしょう。
定年退職以外でも、結婚や出産、家業を継ぐ、独立する、
などの理由で退職する方もいらっしゃるでしょう。
また、転職するために、という理由の方もいらっしゃると思います。


さて、転職サイトのリクナビNEXTに、転職経験者100人に
退職理由の「ホンネ」と「タテマエ」を調査した結果が発表されています。


転職経験者の退職理由の、
第一位は、上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)、
第二位は、労働時間・環境が不満だった(14%)、
第三位は、同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)、
だそうです。


人間関係の不満が上位にランクインし、その割合は約4割となっています。


この“経営者の仕事の仕方が気に入らなかった”サラリーマン氏。
もし仮に、そのまま勤め続けていたら、よい成績が残せたでしょうか?


恐らく結果は“否”でありましょう。


一方、会社は、社長の仕事の仕方に不満を持っている
社員を抱えていることは、できません。


当たり前です。統率が乱れますし、他のスタッフにも悪影響を及ぼします。

経営者も従業員も、初めは、だれしも
人間関係を悪くしようなどとは思っていないはず。


しかし、時がたってお互いの思いや価値観が違ってきた時、
お互いが不満を抱えながら仕事を続けて行くことはハッピーでしょうか?

そうではないと思います。


ある経済評論家の方が、
「才能を育てるためには人材の流動化が必要だ」と
お話しされていました。


社内で価値観が合わなくなったとき、経営者の方は、
社内を統率し、さらに活性化させるためにも、
また、価値観の合わなくなった従業員に
より良い道を選んでもらうためにも、
戦略的に人材の流動化を図ってもよいのかもしれません。


さて、㈱二十一世紀総合研究所は、皆様の会社の活性化に、
積極的に取り組んでいます。お気軽にご相談をください。
スタッフ一同、精一杯、サポートさせていただきます。
よろしくお願いいたします!


(公財)日本生産性本部認定経営コンサルタント/技術士
高橋秀樹


★今日の一言 「戦略的に人材の流動化を図る」