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元気な会社作りを応援する
メルマガ “Express21”   2012/2/6 Vol.9
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☆★ 経営コンサルタントからの “絆” メッセージ━━━━
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経営コンサルタントの高橋秀樹です。


将来優秀な人財になる人材を見抜くには「ときめきを感じること」
というお話を差し上げました。


応募者の話の内容や話し方やしぐさなどを見て、
ときめいて、本当に人材であれば、Happy! であります。


ところが、応募してくる人は、当然必死です。
面接時には、少しでも、良く見せようと、自分に不利益なことは少々、
割愛して話をする人もいるでしょうし、
また、「就職したら、早々に辞めて、失業保険の給付を貰いたい」など
という不純な動機の者もいるようです。


このような人は、口では「一生、勤めさせていただきます!」などと、
元気なことを言いながら、
おなかの中では、「どうですぐに辞めてやる」なんて
舌を出しているかもしれません。


騙されてはいけません!


このような人は、ウソは、必ず体のしぐさに現れるもの。
瞬きの回数や、座り方等を注意して観察してください。


たとえば、
面接担当であるこちらを、不必要に長く見つめてくる応募者、
瞬きの間隔が3秒以下の応募者、
回りくどい言い方で解答する応募者等・・・
ベテランの皆さんならば、きっと、「おかしいぞ?」と
ピンと来るはずです。


ピンときたら要注意。


別の角度から質問をして、さらに確証をつかみましょう。


そして、「やっぱり、いやな感じがぬぐえない」となったら、
例え応募者が経験者であろうとも、会社が超繁忙であろうとも、
潔く、採用をあきらめることが肝要かと思います。


そうしないと、採用後に、
「すぐに会社に来なくなった」、「貸した金が返ってこない」、
「社宅の原状復帰費用も払わずに消えてしまった」などと、
困ったことが起こるかも。


“ほぞ”をかんでも始まりません。

自分の勘を信じること。
「いやな感じがしたら、No Thank You!」であります。
 
心の奥を見定め、ウソがあっても惑わされず、確実に採用しましょう。


二十一世紀総合研究所は、スタッフ一同、確かな人財の採用の
お手伝いをさせていただきます。


(公財)日本生産性本部認定経営コンサルタント/技術士
高橋秀樹