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メルマガ “Express21   2012/1/10 Vol.

雇い入れ時の雇用管理 ~「採用」~

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新年を迎え、これから春に向けては

従業員の入社、退職が増えていく時期ですね。

今号では、採用選考の際の留意点等をご紹介していきます。




書類選考を終え、いよいよ面接となった場合を想定してみましょう。

面接は、応募してきた方との会話を通して、履歴書等の書面からだけでは

見えなかった能力(表現力や理解力等)や適正(協調性等)を判断する

会社側のチャンスでもあります。




公正な採用選考がなされるために、また個人情報保護の観点からも

会社が配慮するべき事項として

厚生労働省より以下の指針が出ています。

(厚生労働省告示平成11.11.17141号)




面接時に質問しないように、また応募書類に記載させることのないように

会社側は十分注意しなければなりません。




◆本人に責任の無い事項



①本籍・出生地に関する事項

②家族に関すること

ex.家族の職業・学歴・収入・資産・健康等

③住宅状況に関すること

ex.住宅の間取り・種類等

④家庭環境に関すること

ex.ご家族と同居されていますか等




◆本来自由であるべき事項



①宗教に関すること

②支持政党に関すること

③人生観に関すること

ex.何歳くらいで結婚したいですか等

④尊敬する人物に関すること

⑤思想に関すること

⑥労働組合・学生運動等社会運動に関すること

⑦購読新聞・雑誌・愛読書に関すること




面接は応募側も職場の雰囲気をつかむことができる機会でもあります。

入社後に「こんなはずではなかったのに・・・」という認識のずれが

生じないよう、業務内容や労働条件の確認は必ず行うようにしましょう。



応募してきた方からの質問も受け付け、お互いの意思疎通を

図ることが大切ですね。




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