おはようございます〜清水敬依子です。
先日20年来の友だちに会った時に言われました。
「何か違和感があるなぁと思ったら、あなたサンダル履いてるのね。いつもスニーカーなのにね」と。
いつもスニーカーを履いてる私は、ホテルでの待ち合わせに緊張して、サンダルを履いていきました。
友だちは私が何を履いててもそのままを受け入れてくれてたのです。
実際に会うのは数年ぶりなのに、私の靴を憶えてくれていました。
(スニーカーばかり履くので当たり前といえば当たり前なんだけど)
その時
「友だちはあるがままの私を受け入れて、愛してくれてる」とほっこりほっこりしました。
それなのに、私は自分にダメ出ししては軸がぶれてふらつくのです。
以前より格段に自己ジャッジは減りましたが、最近自己ジャッジが妙に増えてそこが気になっていたんです。
これは、何かシフトのチャンスのはずなんです。
私もあるがままの友だちが好きで、そのままの彼女を見ているのにね。
自己ジャッジしてるなんて、もったいないでしょう。
自分が自分の親友になるとは、こういうことですね。
どんな私も見捨てずに側にいてあげる❣️
今どんな気分なの?どうしたいの?と気持ちを尊重してあげる。
そして
「今ケイコさんはそう感じてるんだねぇ」と見守ります。