里帰り | ceilteach

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4歳・1歳男の子の働くママです。
子供達の成長や自分の好きなものを日記として残していければいいなと思ってます。

先週末、両親とるっちと旦那君で、広島に里帰りしてきました。

私のおばあちゃんに、るっちを見てもらいに!



今年91歳になる祖母は、体を不自由にして長いですが、私のことは覚えていてくれたようです。

2年ほど前に、旦那君を紹介しに帰った時も言ってたけど、

今回も「えぇ~男じゃのぅ~」を連発してました(笑)

どうやら、旦那くんはおばあちゃんの好みみたいにこ



私がお母さんになったなんて信じられなかったみたいだけど、るっちを見て喜んでくれました。





その後、おじいちゃんのお墓参りへ。

その近くにある、今は誰も住んでいないおばあちゃんのお家にも寄ってきました。


このお家、「THE・おばあちゃん家!」で、昔から大好きなのです。



目の前は海、後ろは山と、瀬戸内海沿岸特有の土地に建っています。

みかん畑の間を通る細いクネクネの急な坂、振り返るとキラキラ光る海に浮かぶ島々。


その家までの道は、昔は乗用車は通れず、おじいちゃんの軽トラの荷台に家族全員と荷物を乗せて、

キャーキャーいいながら登ったものです。

トラックの荷台に手をそえていると、道沿いの木に指を挟みそうなくらいギリギリで狭かったけど、

今じゃ綺麗に整備されていて、実家のアイシスが通っちゃいました。




今は誰も住んでいない家は、伯父さんが綺麗に管理して下さっていて、日曜大工とは言えない規模で

改装されていました。


半分は古い日本家屋で半分は増築した洋風のお家でしたが・・・。



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昔私たち家族が帰った際に使用していた洋室は、そのまた昔は土間だったらしく、

再び改装されて、暖炉が入っていました!



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薪がパチパチいう音に耳を傾けながら、寒い古民家で暖かく過ごすなんて、素敵過ぎる!



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屋根裏は、昔は不気味で怖くてなかなか上がれなかったけど、

床も壁も天井もすべて打ち直して、すっかり素敵なコテージ風に。


去年の冬は、この屋根裏で会社の人を呼んですきやきをしたそうです。

暖炉のぬくもりが上がってホカホカだったとか。


私も冬に来たいなぁ~。



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その屋根裏の天井、写真では分かりにくいかもですが、

立派な梁が何本もあって、その上の天井を張りかえています。

その梁に、建設当初の刻印があったのですが、

確か明治3?年か4?年だったと思う。


そう、このお家、築100年を超えているのです。



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和室から見えるお庭もそのまま。



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大好きだったお庭、今はもう鯉はいないけど、縁台もそのまま。



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伯父さんがたまにおばあちゃんを連れて帰ってくるらしいのですが、

その時には、おばあちゃんはここに1時間でも2時間でもじーっと座って

庭を眺めているそうです。



本家の跡取り娘だったおばあちゃん。

生まれ育ったこのお家が大好きなんだろうな。



昔は、お盆とお正月には従兄弟が集まって、皆で花札したり卓球したり。

大好きなおじいちゃんと炬燵を囲んでみかんを食べて、本当に楽しかった。



今度はおばあちゃんも一緒に、また皆で帰りたいな。

もうひ孫が8人もいるから、昔よりもっと賑やかだろうな。