今日から12月ですね~。
バラードが心を染める季節です。
11月最後の日 マナカード占いを一緒に学んだ友人に久しぶりに会った。
彼女は この逢わなかった1年の間、ハワイへ休暇へ行ってリフレッシュしたあと
心理学の勉強をして 今は他の仕事をしながら ボランティアでフリースクールのカウンセリングに取り組んでいるそうだ。
久し振りに会う顔は やさしさの中にすっきりとした自信がうかがえて 本当に肌も透明感が出て とても綺麗になっていた。
フリースクールは 一般的な学校へ通えない子供たちの学校。
みんなについていけない、いじめにあった子、社会常識について行けない子など様々な理由がある。
一番心を開かない子供たち。 傷ついている子たち。
とても人の顔色に敏感。嘘もすぐ見破るし、びっくりする質問をしてくる。
だから 彼女は 子供たちには
『言葉で言ってもだめでしょ?
私は心でいろんなことを思っているけれど 何も言わないよ。
ただ、それは 目や口元や無表情の中にも出てしまうからね。それはわかってね。』
って言って ただ子供たちのいうことを ただうなずいて聞いてあげるんだそう。
それでも 子どもたちは感じ取る。
1か月くらいたったら 一緒に遊ぼうとか 買い物一緒に行きたいとか
したってくる子が出てきたという。
こういう子どもたちの親に多いのが
子供に感情をぶつける。
子供を物として扱う。
自分で責任を負わない。
人のせいにする。
言うことを聞かないと怒る。
人格を否定する。
自分のことしか考えていない。
家族を大事にしない。
自分だけの力で成功したと思っている。
なんか 親がおかしい。
そういう子供たちに限って 親に何されても大好きだというらしい。
そして 自分の体を粗末にする傾向がある。
自分の存在が消えそうで 目立つ言動を起こして注目を引く傾向がある。
この子供たちが 大きくなって 今の愛情不足を補うのに 何十年も苦しまなければ解消されない。
愛されないことに慣れてしまっているから 生きることが愛ではない軸になりかねない。
人間として生きる芯が育たないのだ。
本当に心が痛くなる話だ。
でも 実際自分はどこまで人間を知っているのか?と言われば わからない。
なにもわかっていないのでは ないだろうか?
この社会の中の柵の中で 何かをわかっているように思いこんでいるだけ。
社会ルールから はみ出さないように生きているだけなのかもしれない。