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例えば写真を撮る
カメラの前では全てが
「一度だけ」
ソレが写真に撮られると
「いつも・何度でも」に変貌する
写真に撮られて初めて
「時間」が目に映る
一枚目と二枚目の写真の
「間」の時間の中に
もし二枚の写真が無かったら?
忘れ去られたまま
「何度でも」に呑み込まれるだろう
「物語」が繊細に蘇る
多分写真を撮る瞬間
この世界から消え去り
「もの」の中に入り込むために
シャッターを押すんだと思う
写された世界と「もの」は
写真から抜け出して
その写真を見る者の眼差しを受け
「物語」として生き続ける
無駄な時間は何処にも無い
感じるがままありのまま
眼差しで聴こうとする奴の前には
ゴキゲンな物語が現れるかもしれない
心地よい「時間」の中そんな気がした
大切な「瞬間」
感じる「季節」
一分一秒価値あるものに
研ぎ澄ます「時間」
高鳴る
「鼓動」が止まらない
溢れる
「世界」が止まらない
感じる
「音階」鳴り止まない
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「 Reverse 」... Right Arm ... Hamilton.
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