システム保守担当者の悲鳴 -7ページ目

システム保守担当者の悲鳴

メインとして仕事として軽く見られがちな、システム保守(維持管理)について書くつもりです。
システム屋さんは開発だけが仕事じゃ無いんです。。。

メンバーたちとのコミュニケーションについて、自分の考えを書く。

俺が若いころ、先輩に質問や相談に行くと、大概以下であった。
・俺に顔を向けない
・パソコンでの作業を止めない

そのまま、先輩と話すしかないので、先輩は作業したまま俺は相談ごとを話していた。
当然、内容が伝わりづらく、時間をかけて話すことになっていた。
(先輩からは邪険に対応されたりもあった)

先輩はどうするべきだったのか?俺が行ってきたコミュニケーション方法の例を書く。

・俺がメンバーから話しかけられた場合の例
 1.今、メンバーの話を聞けるタイミング(作業の区切りが良いか)を判断する。
  1-1.タイミングが悪い場合、「xx分ほど待てる?」との確認をして、自分が話を聞ける状態まで待ってもらう。 -> 終了
  1-2.タイミングが良い場合、話を聞くように気持ちを切り替える -> 2.へ
 2.作業を止め(パソコンから手を離す)、メンバーに体を向けてから、話を聞く。

いろいろあるけど、この方法を基本とすることが良いと思う。
何が良いのか分からない人は、立場を変えてシミュレーションしてみよう。

たまに、言いたいことを言いたいタイミングでつらつらしゃべりだす人がいるけど、それでは
伝えたいことが伝わるわけが無い。

コミュニケーションを取るということは、伝える側と聞く側がお互いに体制を整えてから行わなうことが大前提だと考える。
どちらか一方でも体制が整っていない場合、話をしても結果を得られない。
しいては、作業時間増加につながってしまう。

「自分は忙しいぞアピール」なのか「自分は作業中でも人の話を聞けるぞアピール」なのか
わかないけど、せっかく相談にメンバーが来ているのだから、自分も集中して話を聞く体制を整えましょうよ。