2016年６月17日
主人によると、切除した嚢胞は
手術当日・入院２日目
いよいよ手術です
前日はグダグダしましたが
眠剤のおかげでよく眠れたし、
あがいても仕方がないので。
気分を切り替えて
はりきって手術にのぞみました
７時すぎ 看護師さんと準備
手術用ソックスを履いたり
手術着に着替えたり
長い髪の毛を三つ編みにしたり
7:40 主人到着
7:55 手術室へ歩いて出発
8:00 手術室入室
麻酔科の若い先生が点滴用の
注射針をうまく刺せない間に
マスクから麻酔が流れて
9時すぎ 名前を呼ばれて覚醒
「あれ？ もう終わったの？」
という感じ。
一瞬寝落ちした時のような感覚
10時前後 病室に戻りウトウト
酸素マスク&点滴&Ｔ字帯
午後になると主人と普通に会話
痛みも気分不良もなくかなり元気
様子を見にきた主治医の先生に
「お腹が空きました
」と言って
」と言って笑わせるくらい普通でした。
（残念ながらこの日は絶食
）
）娘や友達とメールのやりとりをしたり
テレビを見たりして
何事もなかったようにすごした
手術当日の夜でした
主人によると、切除した嚢胞は 白い水泡で水が入っていたそうです
（鉄棒をがんばりすぎて手の平にマメ
ができる、あんな感じらしい）