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楽しい服を

何誌かここまで御紹介してきましたが、パンクの流行は本格的になってきました。

特に関西圏は非常に強いらしいですよ。

関西出身のお客様がおっしゃっていましたが「楽しけりゃなんでもいいじゃん!」みたいなノリがあるそうなのでこういう時は強そうですもんね。

新しい事に抵抗もしなさそうですし、世間の目もあまり気にしなさそう。

勝手な私の思い込みですけどね。

もしそうなら、うらやましいです。


今日は「men'sFUDGE」から御紹介。

FUDGEはずうっとアメカジ特集で正直飽きてしまって買わなかったんです。

でも今月は変化が見られます。

今までアメカジをやってしまった経緯から、突然パンクをやり始めたら読者の方がビックリしてしまいますよね。

だからアメカジの中でも「ルード(不良)」提案。

Zipperもそうでしたが最近この「悪(ワル)」というのが一つキーワードになっていそうです。

ちょっと前までトラッドだフレッピーだと、どちらかと言うと「優等生」のファッションが取り立たされていたのですが、この不景気に優等生はなんかしっくりきませんでしたよね。

皆と違う発想をする人のほうがこれからは強く生き抜けれそうですから。

私も「ルード」のほうがしっくりきます。

「ワル」というと勘違いして欲しくないのが「ヤンキー」と一緒にされること。

これは絶対やめて!

ヤンキーとルードは全く違いますから。

ザックリ言うとルードはロンドン的な不良でオシャレです。

あとは御自身でウィキでも使って理解してみて下さい。


men'sFUDGEはシャツ押し!

シャツばっかりの特集。

ルードなら分かりますけどね。

そんな中、私が好きなのを御紹介。


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666のレタリングシャツ。

うんちく言っちゃうか!

1968年、パリ革命の時、壁に書かれたスローガン。

訳すとこう書いてあります。

「筋を通し、不可能を要求せよ!」(かっけぇー!)

シュツエーショニスト・インターナショナルだったマルコム・マクラーレンがセディショナリーズ(セックスだったかな?自信なし)で販売。

セックスピストルズのポールクックが着てた写真を見たことがあります。


そしてもう一つ。


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私の憧れ、アナーキーシャツ。

この色のアナーキーシャツはジョニー・ロットンがアナーキー・イン・ザ・UKのプロモで着ていたものです。

何歳になっても着ていたい。

という感じでモード誌なのにストリート系のパンクシャツが掲載されています。

その他にもロングシャツののようなモード系のシャツも掲載されています。

やはりシャツは今年のトレンドで間違いないようです。


最近、男子の最先端ファッションがすぐに女子のオシャレさんにも飛び火してくるようなので、女子も気にしていて下さい。

ここまでパンクの特集を多くしたので「パンク以外ダメなんじゃないか?」と思われがちですがそんなことはありません。

ただ、パンクがすごい勢いできてるから目立ってるだけです。

Zipperにもパンク以外にクラッシックやネオフレンチなど10トレンド(多いなぁ)取り上げられています。

あとは自分で着てみて楽しいものを好き勝手に選んじゃおう!

みんなと同じ服を着るほうが異常なんだから。

みんなと同じ物を着るほうが異常なんだから。

みんなと同じ物を着るほうが異常なんだから。

Zipper

雑誌「Zipper 5月号」が発売されました。

Zipperの読者ターゲットはマスからトレンドまでという結構幅広い人をターゲットにしています。

だからなのか号によってターゲットが変えているような気がします。

ちなみに4月号の特集はこんな感じ。


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フランスをテーマとしているのでトリコロールのデザイン。

マリンフレッピーが特集でした。

キレイ目といわれるコンサバ系が好きそうな感じ。

しかし今月号は


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超派手!

優等生のフレッピーを悪っぽい感じでハズせ!と書いてあります。

なるほど、それがパンクにつながるのですね。


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こんな感じでパンクが特集されています。

厚底靴は本当に流行してきました。

地元では見ませんけどね。


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キッズ・ラブ・ゲイトがカンナビスに別注した物。

これならパンクをやらない人でも履けそうでしょう。


Zipperが好きな人に受け入れてもらえそうなコーデを作ってみました。


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豹柄ショートパンツにアルゴンキンのレギパン、カットソーでコーデ。

裾がボロボロのカーディーに豹柄カットオフシャツを重ね着。

スケーターキャップでストリート寄りにコーデしました。


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ショートパンツは折り返しています。

カットソーの丈も長めの物をチョイス。

カーディーはカットオフシャツより長くわざと出しました.

今年はショートパンツがある意味キーポイント!

色々な柄物や雰囲気を持ったものを集めましょう。

パンクが強い!

スナップ誌「FRUiTS」ではもうコメントをするのは野暮ではないかと思うくらい好き勝手に、楽しそうにオシャレをやっています。

これが真のオシャレの姿かもしれませんね。

雑誌を買わずに洋服代につぎ込んでしまっている人の為に野暮な事をやってみます。



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増える豹柄!

豹柄率がかなりアップ。しかもかなり露骨。

品の良さ?関係ないねって感じ。

パンクキッズに多いようです。

だからハット着用率が上がっています。

70年代パンクのルードスタイルの意識からでしょうか。


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幾何学模様(フラクタル)が急増!

幾何学模様柄もアップ。豹柄同様の扱いですね。

インパクトを高めると柄物ということに。

厚底靴着用率も8割近くまで。


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色使いもカラフル。光沢物も増えています。

黒やベージュ、カーキが多い中の反抗?

でもうまくまとまっています。



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マキシ、マキシ、マキシ!

マキシシャツにマキシワンピ、マキシスカート。

もう完璧に引きずっています。

カッコいい!

もうマキシは出来て当たり前。


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ラバーソールがついに女子にまで!

ついに男子の流行が飛び火しましたね。

ラバーソールに豹柄スカート、ボリュームネックのファーストールにボーラーハット。

キレイ目だった人がこのようにパンクに移行して行きます。

終わらない流行ないのだよ、コンサバ君たち。


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ロカビリー風なパンクスタイル。(ネオロカ?)

どんどん個性は加速中!

パンクをすでに超えた人はロカビリーテイストを入れ始めました。

Zipperにもサラッと書いてありましたね。

赤いシャツやスタッズのカツラギGジャン、バンダナのトップに対し、下半身のパンクテイスト。

田舎の人がパンクにまごついている最中に都会ではネオロカ出現です。

今後スケートパンクやサイコビリーも出現の可能性大アリですね。

これ以上、田舎をいじめないで下さい。


たった8枚の写真ですがみんな違うカッコ。

他の50枚くらいある写真も全員テイストが違います。

ただ、ストリートサブカルチャーということで統一されている気がします。

カメラマンや編集の人はこの辺を感じ取ってもらいたいのでしょうね。