サルエル指南
中高生のV系の子に人気のサルエルパンツ。
しかし!そのイメージが定着し、大人の人達の間では少々「幼く見える」との意見が。
本当はそんなことないのですが、中高生がスウェットパンツのように穿いているのを見て「品がない」とか「ヤンキーっぽい」と感じてしまようです。
地元の中高生達はコーデを考えずに普通のプリントTシャツやパーカーと合わせてしまいますからね。
要するに問題はコーデの仕方。
穿き方で雰囲気が全く違ってくるんです。
そこで大人のサルエルの穿き方を御提案いたします。
一例ですので参考程度にしてください。
ティーンズたちに多いサルエルの穿き方が「何色も使ったり、色々な柄物とあわせる」ポップなコーデ。
別段間違っていませんが、これだとかなりスウェットパンツにTシャツを着ている普段着な匂いがしてきます。
もう少しオシャレ感を高める為にこのようにコーデしました。
全体的にモノトーンで統一。
アルゴンキンの「豹柄切り替えムササビパンツ」をまず後ろ前に穿きます。
これによりポケットがなくなり前面はスッキリ。
寂しい後ろ側にポケットが移動し、逆に背面は楽しくなります。
トップにはTシャツよりカジュアルさがなくなるメッシュニット。
カラーも黒で統一。
豹柄のグレーとユニオンプリントのグレーがただのシンプルではなく、個性的だが落ち着いた感じに。
サルエル自体が個性的なデザインなので、柄まで派手にすると色々な物とコーデしづらいし、アホっぽくなってしまいます。
髪の色までカラーに染めて徹頭徹尾アホっぽくなったらそれはそれでカッコイイのですが、ほとんどの学生さんは黒または茶髪ですよね。
そこでジレンマ発生です。
頭は黒髪で服は派手。
想像するとファッションデビューしたての中途半端な感じで気持ちが悪いですよね。
でもこのカッコなら黒髪でも似合うと思うんですよね。
インナーのタンクまで黒。
ここでもカラーは入れません。
ここくらいは…と柄やカラーを入れたくなりますが、徹底的に黒にします。
ここのみカラーだとここがやけに浮いて見え、メッシュの柄もその色が透けてしまうので効果がなくなってしまいます。
アウターまで黒いと重くなるので、グレーのオーバーサイズブルゾンでコーデ。
かなり渋くなったので大人の方でも着れると思います。
もっと軽めにしたかったらロングカーディーで合わせると女子っぽさが増します。
ライダースでロックっぽさを出しても良いですね。
こんな風になるとかなり渋くなりますね。
ガルボハットでラバーソール(クリーパー)。
トレンドインです。
サルエルを毛嫌いせず、楽しいファッションの1つとして楽しんでみてください。





