BASARA
お客様にお借りした戦国大名の本の中にバラサについての説明がありました。
婆娑羅(ばさら)とは鎌倉幕府滅亡後に流行した言葉で、きらびやかな衣装をまとい、身分の枠を超えて好き勝手に振る舞う者たちを差していた。
彼らのあまりにも奔放な考えは足利尊氏によって婆娑羅禁止令まで出ていた。
さしずめ戦国時代における婆娑羅とは、頻繁に戦が頻発する不安な世の中で、下克上を達成したり、己が思うが ままに人生をまっとうするなど、その生き様に憧れや畏怖を抱かせる人物のことを差すのではないか。
まさにパンク!
婆娑羅(バサラ)の意味がはじめてちゃんと理解できました。
この頃からファッションの”有効性”は実証されていたんですね。
現代には戦はありませんが、将来が不安な事は一緒です。
自分の信じたオシャレで人生の下克上を!
*下克上とは下の者が上の者をしのぎ倒すこと。