MINI COOPER S CONVERTIBLE | Photographica

MINI COOPER S CONVERTIBLE

昨日の夕方、仕事の途中
ディーラーにふと目をやると
こいつが店頭に停まっていた。

Photographica-mini01

一度はオープンエアーを楽しみながら疾走りたい。

興味はあるものの
イタリア&フランス系ラヴァーな僕は
ドイツ&イギリス系は普段乗りなら構わないけど
FUNな車としてはどうだろう?

と感じていた。

お店に近付くと営業マンが出てきて
車内へと促してくれた。

■オープンエアー
小さ目で角度が立っているフロントガラスのおかげで
非常に良好なパノラマを魅せてくれる。

これだけでも楽しそうだ。

■車内や後部座席の居住性
コンパクトオープン4シーターとしては広い。
MINIより30センチ全長が長い
プジョー207ccの後部座席は
狭過ぎて荷物置き場にしか使えないから
MINIの空間の使い方には驚く。

さすがドイツ系
巧い。

■駆け出す
営業マンからの
『よろしければ試乗されますか?』
の声に即答し、早速エンジンに火を入れた。

聴こえてくるエンジン&排気サウンドは
そのスタイリッシュな雰囲気とは程遠い
低音を響かせる。

車の試乗は、街を四角く走るだけなので
この手の車の良さが余り伝わらない。

すると、営業マンが
『ワインディングロード。行きませんか?』
と言いつつ、ナビゲートしてくれ
入り口にさしかかったのだが
残念な事に少し前が詰まっていた。

『ちょっと端に寄せて待ちましょう』
しばらくの間、車を路肩に停め
空を見上げて大きな映像を楽しむ。

そうこうしていると車の往来が無くなり
前方はオールクリア。

『じゃあ、そろそろ行きましょうか』

営業マンの声に
僕のスイッチが入った。

ATのレンジをDに入れ
スロットルペダルを床いっぱいまで踏み込むと
僅か1600回転で最大トルクを発生させる
175psのターボエンジンが咆哮を上げ
僕を乗せた弾丸は、ひたすら道を駆け上がり
少しタイトなS字に差し掛かると
心地よいアンダーステアを発生させながら
コーナーを曲がっていく。

それはスイスイとスマートな感じではなく
曲がるぜ!と主張している。
しかし無理が無い。

アルミ製のダブルウィッシュボーン式
リアサスペンション、剛性感の高いボディ
パワフルなエンジンが僕をニヤニヤさせた。


そうだ。。


まだ子供の頃
砂場でトンネルを作ったりしていた記憶
何も考えず、ただひたすら
砂を掘り続けていたあの頃。

目的は砂を掘る事。
トンネルを作る事。

それと近い印象だ。


目的地に行くのが目的ではなく
乗る事自体が目的。


営業マンが何か話しかけているようだが
もはや僕には風の音しか聴こえなかった。

この車に乗っていると
こんな単語が浮かんだ。



Bullet Dancer



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今日は車雑誌風~ww
Photographica-mini02
カタログもカッコいい!!!