狂気
少し離れたところから
ドキッとするくらいの大声で怒鳴っている男性の声が聞こえてきた。
嬉しくない事に、その声の方向の向こう側に用事があり
通らなくてはならない。
いやだなぁ・・。と思いつつ徐々に近づいていくと
常識では考えられない光景が目の前に。
見るからに一般人には見えないその筋系の雰囲気の男性が
マンションの階段の踊り場で
かなり汚い関西弁を駆使して怒鳴っているのだが…
その相手と言うのが…
『空』
そう。
両手を腰に置き、軽く上を見上げ、空に向かって
『ワレ、なめとんか!オラぁ!』的な事を怒鳴っていた。
ぁぁ、こんなご時世やもんなぁ…。
そりゃ空にも怒鳴りたなるわ。
と、通り過ぎてから恐々様子を見てみる。
『ん?』
『おぅ。』
『そうや。』
『せやからな、ワレ…』
『何寝ぼけた事言うとんぢゃ、コラ!』
あれ?
会話になってるぞ?
視線や気配に気付かれないように見てみると
彼は車などで使うマイク付きイヤフォンを使って
携帯電話で電話していたのだ。
紛らわしい!!
\(゜□゜)/
ドキッとするくらいの大声で怒鳴っている男性の声が聞こえてきた。
嬉しくない事に、その声の方向の向こう側に用事があり
通らなくてはならない。
いやだなぁ・・。と思いつつ徐々に近づいていくと
常識では考えられない光景が目の前に。
見るからに一般人には見えないその筋系の雰囲気の男性が
マンションの階段の踊り場で
かなり汚い関西弁を駆使して怒鳴っているのだが…
その相手と言うのが…
『空』
そう。
両手を腰に置き、軽く上を見上げ、空に向かって
『ワレ、なめとんか!オラぁ!』的な事を怒鳴っていた。
ぁぁ、こんなご時世やもんなぁ…。
そりゃ空にも怒鳴りたなるわ。
と、通り過ぎてから恐々様子を見てみる。
『ん?』
『おぅ。』
『そうや。』
『せやからな、ワレ…』
『何寝ぼけた事言うとんぢゃ、コラ!』
あれ?
会話になってるぞ?
視線や気配に気付かれないように見てみると
彼は車などで使うマイク付きイヤフォンを使って
携帯電話で電話していたのだ。
紛らわしい!!
\(゜□゜)/