WAREHOUSE(ウエアハウス)入荷情報！！

WAREHOUSE

入荷情報！！

年明け第一弾のスウェットが入荷致しました！

その他のスウェットも今月に続々と入荷する予定です。

ウールからコットンに移行した1930年代のモデルを再現

オートミール・杢グレーは分納の為、入荷次第記載させて頂きます。

【商品説明】
ウールからコットンに移行した1930年代のモデルを再現。首元の前後にV字のフライスを施した、いわゆる「両V」仕様で、着用すると肩口が垂直に落ちるセットインスリーブもこの時代らしさ。ウエアハウスでは、旧きよきスウェットシャツの佇まいが残る1960年代以前のものにこだわり、当時の空気感までも再現。特に1940年代以前の“コットンフリース”と呼ばれていた時代のものに至っては、その言葉をしみじみと実感するほど暖かく心地いい。これほどシンプルでありながら奥の深いプロダクツは、他にはないだろう。ヴィンテージの世界で最もディープな世界でもあるスウェットだが、そのトップコレクターをも虜にする本物の着心地を、ぜひ体感していただきたい。

ウエアハウス Lot 401 無地セットインスウェットスエット WAREHOUSE[2022年秋冬新作]

401-plain

13,500円(税込14,850円)

ウエアハウス Lot 401 無地セットインスウェットスエット WAREHOUSE[2022年秋冬新作] - セルロイド CELLULOIDwww.celluloid1984.com14,850円商品を見る

ウエアハウスが創業以来作り続けている定番スウェット「403」

【商品説明】
1940年代のセットインフリーダム（肩はセットイン、脇の下からフリーダム）という珍しいディテールはスポーツウエアの流れを汲む動きやすさを考慮した仕様です。首回りの振り糸には８番糸を使用しておりさらに、生地の伸縮に糸が耐えられるよう、表、裏の両側に糸を振っています。吊り編み機で編まれた身生地は丸銅（サイドにつなぎ目がない仕様）ですがこのモデルは手口のリブ、裾リブも筒仕様（つなぎめがない仕様）です。このため、手口リブ、裾リブの専用の筒状編み機が必要でそれぞれサイズにあった編み機を使用することになります。吊り編み機の操作や、編み上った生地の裁断から縫製にいたるまで、すべてを熟練した職人が管理しなければならない、現代では生産が非常に困難になりつつある、ウエアハウスの看板アイテムと呼べる一着です。