同時期に、幼稚園に通う2人目の子どもの保育料を半額に、3人目以降は、幼稚園から小学3年生までに3人以上子どもがいる世帯を対象に無償にするなどとした方針案を取りまとめました。
現在、幼稚園に通う2人目の子どもの保育料については、所得制限を設けたうえで25%の補助を行っているものを、所得制限を撤廃し半額にするとしています。
また、3人目以降の子どもは、同じ時期に3人以上が幼稚園に通う世帯に限って無償としてきましたが、幼稚園から小学3年生までに3人以上の子どもがいる世帯に対象を拡大するとしています。
さらに生活保護を受けるなど、所得の低い世帯については、第1子から無償にするとしています。
政府は、来年度予算案の概算要求に反映させたいとしています。
なんか、パッと見いい対策か?と思ってしますが、
現行案でも、対象者は全国で600人程度だそうです。そこに約1億円の予算を掛けているとか。たった600人?と思いますが、
よくよく考えてみると、同時期に3人の子供を幼稚園に通わせるってことは、
毎年出産する必要があるってことですよね?
これが厳しいのがようやく分かり、今回は「幼稚園から小学校3年生まで」と幅を広げたんでしょうが…
まあしかし、これで助かる家庭は少なからずあるでしょうし、
これを機に、少しでも少子化にストップがかかれば、いいですよね!
今回は文科省の案ですが、厚生省の育休3年や、産休中の社会保険料免除など、
政府は少子化問題、待機児童問題に本腰を入れ始めているのでしょうか?
あまり期待しないほうがいいのでしょうか…
