厚生労働省は5日、2012年の人口動態統計を公表した。生まれた赤ちゃんの数は前年より1万3705人減の103万7101人で、統計を取り始めた1899(明治32)年以降、最少となった。1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値(合計特殊出生率)は1.41となり、2年ぶりに0.02ポイント上昇した。
6年連続で出生数を死亡数が上回り、人口の自然減は過去最多の約21万9000人だった。
出生率は、過去最低の1.26だった05年以降、回復傾向にあったが、11年は横ばいだった。出生数が減少したのに出生率が高くなったのは、母数となる15~49歳の女性が減少したことなどによる。人口を維持できる水準の2.07を大きく下回ったままで、厚労省は「少子化は依然として続いている」としている。
都道府県別の出生率は、最高が沖縄(1.90)、最低は東京(1.09)だった。
「出生率」が上昇って大きくうたっているので、少しは少子化に歯止めがかかってきたのか??と思いきや、母親の数が減っているだけで、生まれた赤ちゃんの数は、依然減っているようだ。
だったら、「2年ぶりの上昇!」とか言わないで欲しい。全然喜ばしいことではないわけだし。
日本ではこんなに少子化だと問題視されているのに、世界の人口は増え続けていて、それがまた問題になっている。
話しは飛ぶが、気象の世界でも、異常気象だとよく言われていて、今年の夏もまた一段と暑くなりそうなんだとか。暑くなる国があれば、寒波で大被害を被る地域もある。
干ばつで大変な国もあれば、大雨が続き大洪水が起こる国もある。
これを異常気象ではなく、長い地球歴が見ると、おかしい現象ではないと唱える偉い人もいるようだ。
何にしても、極端なのは困りものなので、程よく世界中が穏やかなのが一番いい。
と、いった結論
