今回追加されたものは、2年分の前納であり、毎月現金で納付する場合と比較して2年間で14,000円程度(平成25年度の保険料額による推計による計算)の割引になるとのことです。1年前納をした際の割引額が平成25年度では3,780円であることを考えると、かなり大きな割引だと感じます。この取扱いは平成26年4月末の口座振替から導入されることになっています。
国民年金保険料の納付率は昨年50%を割り、深刻な問題となっています。この前納がどれほど納付率に影響するか、注目しておきたいところです。
年金の保険料は、今払っている若い世代の保険料が、今のお年寄りの年金に使われるというイメージです。当然、国には蓄えがあるはずなので、今回収している保険料がそのまま、年金としてまわされているのではありませんが、少子高齢化がこの先も進むことは確実なので、少しでも先に保険料を回収しておきたいって考えなのでしょうか。
しかし、このままで本当に大丈夫なのか?
やっぱり将来の年金は諦めた方がよさそうだ...
みたいな声が聞こえてきそうです。。。
