Personal Item ~Best of 2010~
買物をするのには理由がある。
それに対する対価を払い、自分のものにする。
時にはお金には代えられないものもあったりします。
「2010年。手にしたものの中で一番のお気に入りを見せて下さい。」
突然のオファーにご協力頂いた皆様に感謝します。
22人が選んだ「Best of 2010」
皆様に撮って頂いた写真とメッセージとともに掲載させて頂きました。
ご覧下さい。
Thank you so much for your entry...
Sei
「Maison Martin Margiela」
トムブラウンが一番多くお気に入りもたくさんあるのですが、
あえてトムを外して、マルジェラのレザーTです。
日本入荷が少なく受注会からの抑えで、手に入れるのに苦労したことと、
これからどんな表情になるのかも楽しみの一品です。
Okayan
「The Kingdom of Thailand/White’s」
昨年の1番のお気に入りを♪との事で…
やっぱり念願のタイ旅行がBestでした。
様々な遺跡群を見て回り、その風土が持つ意味を考えたり、
未知の食文化に触れるなど、初体験が目白押しでした^^
そんな体験は、まさにPriceless…(笑)
~番外編~
モノでいえば、どこにも売っていないという点でも、
White’sの、Special Semi Dressが間違いなくBestでした!
ブラウンレザーですが、擦れた部分にはバーガンディの
クリームを塗り込んでケアしています。
*SPEC*
White's Special Semi Dress 5" Boots
Size: 8.5E
Color: Brown
Sole: Single Leather sole
Add: Leather Lining (Lining color Brown)
Add: Stain sole edges Brown
Add: Lower Heel
Special: No Hardware - No Eyelets and No Hooks
しばらく自分の中でこれを超えるブーツはないと思います^^
Twelve
「FOX Umbrellas」
いつからか、『一生モノ』を探す旅にでております。
2010年には、一生使っていきたい傘との出会いがございました。
ステッキのような感覚で楽しみたい、FOX Umbrellasです。
Imola
「Daytona 6263 × Tiffany × Chrome Hearts」
こちらの時計を購入するにあたり、
HFさんとphilosophy75さんに相談致しました。
アンティークロレックスの世界って
保証書も修理明細も箱も無い、
そんな感じの中で、どう判断して購入するか???
難しい世界ですよね。
色々なアドバイスを受け背中を押して頂き購入した、
この時計が私のNo.1。。。
Monza
「visvim」
visvim
V10007323
7 HOLE '73-FOLK
BLACK/BLACK
2010年9月25日にF.I.L. NAGOYAがOPENしてから、、、
すっかりvisvimの世界観にやられちゃいました。
久しぶりにこんなにハマったブランドないかなって?
で、僕のNo.1 ... visvim のモノでは無く世界観!!!
Luna
「iPhone 4」
2010年一番買って良かったと思ったアイテムはiPhone 4かな?
他にめぼしい購入物がないだけです(^^;;
Toshi
「ChromeHearts」
昨年の夏にオーダーしたCHのカモフラトートバック。
少し遅めのクリスマスプレゼントとして年末に届きました。
カモフラモチーフにクロスパッチが4枚。
クロスパッチがランダムなのがポイントです♪
Kazuya
「SIGMA DP1s」
シグマの高級コンパクトデジタルカメラ、
操作性は一昔前のデジカメのようなややのんびりした動作。
オートで撮れば普通に綺麗に撮れる今のコンデジとはまさに対極に位置するジャジャ馬ですが
上手くはまった時には国産フラッグシップ一眼レフモデルやライカMシリーズに迫る素晴らしい描写力を発揮。
設定を詰めて撮影、現像するフィルムカメラのような感覚が
とても楽しかったのでうちのBest of 2010はお散歩カメラのコレでした☆
Matsu
「N.Hoolywood」
真っ先に買い足してしまう。
脳みそも溶け出した2010年夏、酷暑に大活躍でした。
~N.Hoolywood・Hanes・Miller・Healthknit and Military~
さっと着て、直ぐに洗える。その手軽さが好きです。
アウターとしてのUnderwear.
購入の際はシルエットやサイジングにも拘りたいものです。
Leo
「ANSNAM」
ANSNAMの、レザーブルゾンです。
オーダーで、袖丈や背中の傾斜をカスタムしてもらったレザーブルゾンになります。
GUIDIベビーカーフの質感・独特のパターン。
素晴らしいレザーです。
とまあ、何度もblogで紹介しているものになってしまいますが^^;
間違いなく、こいつがBest Buyです。
AG
「Y-3」
Y-3 2010SSのLOOK45のロングシャツ。
山本耀司特有のドレープ、Y-3ならではの鮮やかなカラーリングが楽しめる一着。
Newiceed
「In The American West」
In The American West / Richarrd Avedon
2010年は自分的に写真集をよく買ったので一番グっときたのがこれ。
1979~1984年にアメリカ西部に暮らす国の見本市、ロデオ、鉱業キャンプ、掘削現場、食肉処理場等でハードに働く労働者をRicharrd Avedonが撮ったポートレイト集。
どぎつい写真もあるけれど、彼らの着こなしは何か格好良かったりします。
これもリアルクローズかなと、、
Mr.A
「iPhone4-otterbox」
iphone4 and otterbox
FarfromEW
「Thom Browne.」
2010年は個人的に特別な1年、記念碑的な1年でした。
ブログを始めたり、twitterを始めたり。
自分の好きなものに正直になると決意したとっても特別な1年。
そんな中で色々な出会いがあり楽しい思い出もできました。
Royさんに出会えたのもそのひとつで、Best Encounterを挙げろと言われればRoyさんになるのでしょう。
が、それはまた別の話。
さて、そんな特別な1年でのBest Buyを何にするのか、とっても悩みました。
でも結局はやっぱりこれ。
このブランドが自分の殻を破る手伝いをしてくれましたし、色々な出会いを作ってくれました。
まさに自分にとっての2010年の象徴です。
逆に言えばこれ以外のものはあり得ません。絶対に。
Thom Browne. のグレースーツ
スーツをユニフォームとして着ること。
自分なりのルール、スタイルを持つこと。
プロポーションで遊ぶこと。
ときにはルールを破ること。
そんなことを、スーツを使って教えてくれたトムブラウン。
彼の特別な姿勢は、僕に衝撃を与えてくれました。
スーツでも凡庸にならず、パワフルで繊細で知的でいられることを教えてくれたトムブラウン。
その出会いは、本当に特別なものでした。
これはBarneys NYからの購入品。
Thom Browne’s grayのグレーカラーで、 hand made in NY。
裏地はシルクのストライプ。
袖にはグレーグログラン。
彼の本質がぎっしり詰まった1着。
彼のもので何か一つだけ所有できるとすれば、迷わずこれを選びます。
自分が人生の中で買ったもののなかでも、ひょっとしたらBest Buyかもしれません。
袖を通すだけでトムブラウンの哲学が伝わってくる1着。
年をとっても補修しながらぼろぼろになるまで大切にしたいと思います。
Mana
「Chrome Hearts」
12月31日に手に入れたSBT。
2010年1番のお気に入りは2010年の最後の日に買ってもらったこのリング♪
Yamamoz
「aniary」
2010年は仕事三昧の日々だったので、必然的に購入したモノもビジネスアイテムばかりだったのですが、プライベートではコレがヘビロテでした。
aniaryのショルダーバッグ「Turtle」です。
クロコ型押し+ネイビーパープルという色合いに一目惚れ!
暖色・寒色の両方のコーディネートに合わせられるこの色は非常に便利で重宝しています。
Mitsu
「JUNYA WATANABE×VANSON」
数年前の発表時から気になっていたJUNYA WATANABE×VANSONのライダースジャケット。
販売終了と聞いて慌てる様に購入しました。
着込む程にシワが入るバンソンらしい革の堅さとそれによる独特の光沢、
タイトフィットされた長めの着丈、迷彩柄から変更されてしまった 裏地含め、
着るたびにに愛着が湧いてきます。
今となっては、スタジャンとカーコートも買っておけば良かったと 後悔しています。
Kia
「Friends」
僕が昨年手に入れた一番大切なもの。
いろんな人から「kiaは何かをもっている」と言われ続けてきました。
(ウソですけど。)
僕は今日、何をもっているのか確信しました。
それは・・・・
仲間です!(キリッ)
大変光栄な事に、日本のいろんな場所で多くの「銀を好きな人」&「銀を好きな人を好きな人」と交流を持つ事ができました。
嗜好品はそれを愛する人と一緒になる事で、一際その輝きを増すような気がします。
これからも生活の一部として、銀を楽しんでいけたらと思います。
そして・・ROYさんとまたお逢いできる日を楽しみにしています。笑
Tandh
「John Lobb」
この靴は昨年オーダーして、手に入れるまでに半年くらいかかった、ジョンロブのチャペルというダブルモンクストラップのドレスシューズです。
紐靴ではないので、カジュアルにも合わせやすいモデルだと思います。
なんと言っても特徴は、紺?に近い、ミスティカーフのディープブルーという革を選んだこと。
コバやアウトソールの色が黒いので、よく見ると違いはわかるでしょうか?
デニムのように色落ちはしないと思いますが、エイジングも楽しめるのではと思います。
クラシックなブランドなのに、モダンな感じのデザインなのも気に入っています。
Akio
「RUST」
RUST made in england のバングルとリングです。
仕事で着けるシンプルなリングとそれに合うブレスレットが欲しくてオーダーしたものです。
リングはピンキーリングでシルバーベースに9kのピンクゴールドのプレート、左上にサファイアを入れています。
サファイアの頭文字「S」と彫ってある「A」でイニシャルになるようにしてもらっています。
バングルはとにかくシンプルに仕上げてもらいました。 両方とも内側に自分の好きなメッセージを彫ってもらっていて リングは「Born to Run」 バングルは「Make a little wish」となっています。
細かいディティールや素材、彫る絵柄などかなり自由度あるブランドなので今後も定期的に増えていきそうです。
DATE
「Best is...」
Roy
「WOLF'S HEAD」
デザイナーから買う、という喜び。
Thank you for your kindness.
Meet you next entry.
それに対する対価を払い、自分のものにする。
時にはお金には代えられないものもあったりします。
「2010年。手にしたものの中で一番のお気に入りを見せて下さい。」
突然のオファーにご協力頂いた皆様に感謝します。
22人が選んだ「Best of 2010」
皆様に撮って頂いた写真とメッセージとともに掲載させて頂きました。
ご覧下さい。
Thank you so much for your entry...
Sei
「Maison Martin Margiela」
トムブラウンが一番多くお気に入りもたくさんあるのですが、
あえてトムを外して、マルジェラのレザーTです。
日本入荷が少なく受注会からの抑えで、手に入れるのに苦労したことと、
これからどんな表情になるのかも楽しみの一品です。
Okayan
「The Kingdom of Thailand/White’s」
昨年の1番のお気に入りを♪との事で…
やっぱり念願のタイ旅行がBestでした。
様々な遺跡群を見て回り、その風土が持つ意味を考えたり、
未知の食文化に触れるなど、初体験が目白押しでした^^
そんな体験は、まさにPriceless…(笑)
~番外編~
モノでいえば、どこにも売っていないという点でも、
White’sの、Special Semi Dressが間違いなくBestでした!
ブラウンレザーですが、擦れた部分にはバーガンディの
クリームを塗り込んでケアしています。
*SPEC*
White's Special Semi Dress 5" Boots
Size: 8.5E
Color: Brown
Sole: Single Leather sole
Add: Leather Lining (Lining color Brown)
Add: Stain sole edges Brown
Add: Lower Heel
Special: No Hardware - No Eyelets and No Hooks
しばらく自分の中でこれを超えるブーツはないと思います^^
Twelve
「FOX Umbrellas」
いつからか、『一生モノ』を探す旅にでております。
2010年には、一生使っていきたい傘との出会いがございました。
ステッキのような感覚で楽しみたい、FOX Umbrellasです。
Imola
「Daytona 6263 × Tiffany × Chrome Hearts」
こちらの時計を購入するにあたり、
HFさんとphilosophy75さんに相談致しました。
アンティークロレックスの世界って
保証書も修理明細も箱も無い、
そんな感じの中で、どう判断して購入するか???
難しい世界ですよね。
色々なアドバイスを受け背中を押して頂き購入した、
この時計が私のNo.1。。。
Monza
「visvim」
visvim
V10007323
7 HOLE '73-FOLK
BLACK/BLACK
2010年9月25日にF.I.L. NAGOYAがOPENしてから、、、
すっかりvisvimの世界観にやられちゃいました。
久しぶりにこんなにハマったブランドないかなって?
で、僕のNo.1 ... visvim のモノでは無く世界観!!!
Luna
「iPhone 4」
2010年一番買って良かったと思ったアイテムはiPhone 4かな?
他にめぼしい購入物がないだけです(^^;;
Toshi
「ChromeHearts」
昨年の夏にオーダーしたCHのカモフラトートバック。
少し遅めのクリスマスプレゼントとして年末に届きました。
カモフラモチーフにクロスパッチが4枚。
クロスパッチがランダムなのがポイントです♪
Kazuya
「SIGMA DP1s」
シグマの高級コンパクトデジタルカメラ、
操作性は一昔前のデジカメのようなややのんびりした動作。
オートで撮れば普通に綺麗に撮れる今のコンデジとはまさに対極に位置するジャジャ馬ですが
上手くはまった時には国産フラッグシップ一眼レフモデルやライカMシリーズに迫る素晴らしい描写力を発揮。
設定を詰めて撮影、現像するフィルムカメラのような感覚が
とても楽しかったのでうちのBest of 2010はお散歩カメラのコレでした☆
Matsu
「N.Hoolywood」
真っ先に買い足してしまう。
脳みそも溶け出した2010年夏、酷暑に大活躍でした。
~N.Hoolywood・Hanes・Miller・Healthknit and Military~
さっと着て、直ぐに洗える。その手軽さが好きです。
アウターとしてのUnderwear.
購入の際はシルエットやサイジングにも拘りたいものです。
Leo
「ANSNAM」
ANSNAMの、レザーブルゾンです。
オーダーで、袖丈や背中の傾斜をカスタムしてもらったレザーブルゾンになります。
GUIDIベビーカーフの質感・独特のパターン。
素晴らしいレザーです。
とまあ、何度もblogで紹介しているものになってしまいますが^^;
間違いなく、こいつがBest Buyです。
AG
「Y-3」
Y-3 2010SSのLOOK45のロングシャツ。
山本耀司特有のドレープ、Y-3ならではの鮮やかなカラーリングが楽しめる一着。
Newiceed
「In The American West」
In The American West / Richarrd Avedon
2010年は自分的に写真集をよく買ったので一番グっときたのがこれ。
1979~1984年にアメリカ西部に暮らす国の見本市、ロデオ、鉱業キャンプ、掘削現場、食肉処理場等でハードに働く労働者をRicharrd Avedonが撮ったポートレイト集。
どぎつい写真もあるけれど、彼らの着こなしは何か格好良かったりします。
これもリアルクローズかなと、、
Mr.A
「iPhone4-otterbox」
iphone4 and otterbox
FarfromEW
「Thom Browne.」
2010年は個人的に特別な1年、記念碑的な1年でした。
ブログを始めたり、twitterを始めたり。
自分の好きなものに正直になると決意したとっても特別な1年。
そんな中で色々な出会いがあり楽しい思い出もできました。
Royさんに出会えたのもそのひとつで、Best Encounterを挙げろと言われればRoyさんになるのでしょう。
が、それはまた別の話。
さて、そんな特別な1年でのBest Buyを何にするのか、とっても悩みました。
でも結局はやっぱりこれ。
このブランドが自分の殻を破る手伝いをしてくれましたし、色々な出会いを作ってくれました。
まさに自分にとっての2010年の象徴です。
逆に言えばこれ以外のものはあり得ません。絶対に。
Thom Browne. のグレースーツ
スーツをユニフォームとして着ること。
自分なりのルール、スタイルを持つこと。
プロポーションで遊ぶこと。
ときにはルールを破ること。
そんなことを、スーツを使って教えてくれたトムブラウン。
彼の特別な姿勢は、僕に衝撃を与えてくれました。
スーツでも凡庸にならず、パワフルで繊細で知的でいられることを教えてくれたトムブラウン。
その出会いは、本当に特別なものでした。
これはBarneys NYからの購入品。
Thom Browne’s grayのグレーカラーで、 hand made in NY。
裏地はシルクのストライプ。
袖にはグレーグログラン。
彼の本質がぎっしり詰まった1着。
彼のもので何か一つだけ所有できるとすれば、迷わずこれを選びます。
自分が人生の中で買ったもののなかでも、ひょっとしたらBest Buyかもしれません。
袖を通すだけでトムブラウンの哲学が伝わってくる1着。
年をとっても補修しながらぼろぼろになるまで大切にしたいと思います。
Mana
「Chrome Hearts」
12月31日に手に入れたSBT。
2010年1番のお気に入りは2010年の最後の日に買ってもらったこのリング♪
Yamamoz
「aniary」
2010年は仕事三昧の日々だったので、必然的に購入したモノもビジネスアイテムばかりだったのですが、プライベートではコレがヘビロテでした。
aniaryのショルダーバッグ「Turtle」です。
クロコ型押し+ネイビーパープルという色合いに一目惚れ!
暖色・寒色の両方のコーディネートに合わせられるこの色は非常に便利で重宝しています。
Mitsu
「JUNYA WATANABE×VANSON」
数年前の発表時から気になっていたJUNYA WATANABE×VANSONのライダースジャケット。
販売終了と聞いて慌てる様に購入しました。
着込む程にシワが入るバンソンらしい革の堅さとそれによる独特の光沢、
タイトフィットされた長めの着丈、迷彩柄から変更されてしまった 裏地含め、
着るたびにに愛着が湧いてきます。
今となっては、スタジャンとカーコートも買っておけば良かったと 後悔しています。
Kia
「Friends」
僕が昨年手に入れた一番大切なもの。
いろんな人から「kiaは何かをもっている」と言われ続けてきました。
(ウソですけど。)
僕は今日、何をもっているのか確信しました。
それは・・・・
仲間です!(キリッ)
大変光栄な事に、日本のいろんな場所で多くの「銀を好きな人」&「銀を好きな人を好きな人」と交流を持つ事ができました。
嗜好品はそれを愛する人と一緒になる事で、一際その輝きを増すような気がします。
これからも生活の一部として、銀を楽しんでいけたらと思います。
そして・・ROYさんとまたお逢いできる日を楽しみにしています。笑
Tandh
「John Lobb」
この靴は昨年オーダーして、手に入れるまでに半年くらいかかった、ジョンロブのチャペルというダブルモンクストラップのドレスシューズです。
紐靴ではないので、カジュアルにも合わせやすいモデルだと思います。
なんと言っても特徴は、紺?に近い、ミスティカーフのディープブルーという革を選んだこと。
コバやアウトソールの色が黒いので、よく見ると違いはわかるでしょうか?
デニムのように色落ちはしないと思いますが、エイジングも楽しめるのではと思います。
クラシックなブランドなのに、モダンな感じのデザインなのも気に入っています。
Akio
「RUST」
RUST made in england のバングルとリングです。
仕事で着けるシンプルなリングとそれに合うブレスレットが欲しくてオーダーしたものです。
リングはピンキーリングでシルバーベースに9kのピンクゴールドのプレート、左上にサファイアを入れています。
サファイアの頭文字「S」と彫ってある「A」でイニシャルになるようにしてもらっています。
バングルはとにかくシンプルに仕上げてもらいました。 両方とも内側に自分の好きなメッセージを彫ってもらっていて リングは「Born to Run」 バングルは「Make a little wish」となっています。
細かいディティールや素材、彫る絵柄などかなり自由度あるブランドなので今後も定期的に増えていきそうです。
DATE
「Best is...」
Roy
「WOLF'S HEAD」
デザイナーから買う、という喜び。
Thank you for your kindness.
Meet you next entry.