何気なく読み流していたことが申し訳なく感じています。(苦笑)

こんばんは。

 

いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

 

今日は「書籍化のお仕事」の新年最初のZOOMミーティングをさせて頂いたのですが、改めて「一冊の本」が存在することの偉大さを教わったような、とても新鮮な感覚に浸っています。

 

本

 

・・・と言うかね、「一冊の本」が生まれるまでには、こんなにも書き手・編集者など、多くの方々の苦労と時間の土台があって誕生しているのだということを、改めて深く教えて頂いたって感じですかね。(^▽^;)

 

難しさや大変さはブログやSNSの比ではありませんよ。

自分が実際にお仕事として本の執筆に携わらせて頂いて、思った以上に「本を書くこと」の難しさや大変さを実感していることもありますが、一冊の本というものがこんなにも考え込まれて出来上がっているとは、正直今までは全く考えもせずに流し読んでいたなと感じています。σ(^_^;)

 

まぁ、それだけ意識せずに読み込める程に、プロの書き手(作家さん)や編集者の方々の技量が素晴らしく研ぎ澄まされているという証なのですがね。(^◇^;)

 

とにかく、今までの自分の中での「本」(書籍)に対する概念や認識がガラッと変わるような大きな気づきと衝撃を、書籍化のお仕事を通じて日々感じさせて頂いています。σ(^_^;)

 

この難しさと大変さはブログやSNSの比ではありませんよ。

 

本当に同じようで全く別物です。。。σ(^_^;)

 

何事も「楽しんでやること」が一番大事ということ!

でもね、これは「本を書くお仕事」に限らないことですが、今日は出版社のご担当者様との会話(ZOOMミーティング)の中で、とても大事なことを一つ教えて頂いたように感じています。

 
それは、何事も「楽しんでやること」が一番大事ということです。(^_^)
 
誰でも不慣れなことや初めてのことに取り組む時は、できないことや思うようにいかないことに直面して心が折れそうになるものですが、できないことや思うようにいかないことに直面するということは、それだけ「新たに学ぶ機会(気づき)を頂いている」ということだし、足りない(至らない)自分に気付いたならばもう一つ二つと努力して、「なりたい自分」になれるように努力すれば良いだけですからね!(^_^)
 
そんなことを、第1章を書いただけで思った以上に苦しんだ経験を通じて感じられたので、第2章は更に一歩でも向上できるように「楽しんで」書いてみたいと思います!p(^_^)q
 
楽しむこと
 
執筆業
 
幾つになっても学びと気づきの多い仕事や生活をさせて頂いていることに感謝ですね!(^_^)
 

 

それでは、また次のブログでお会いしましょう!(^_^)

 


 

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