意外と誰もが盲点なこと。それは・・・
こんばんは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(^_^)
ここのところドタバタの毎日が続いていますが、実は昨日今日と連日で
とても有り難い気づき
を頂いたと言いますか、意外と誰もが盲点であろう、素晴らしいことを教えて頂く有り難い機会がありました。
それは僕も本ブログでよく使っている・・・と言うより、自然とよく出て来る
感謝(有り難いと思う心)
という言葉についてのより深い認識でした。
実は「感謝」と「報謝」は全く別物だそうです。(深っ)
おそらく誰もが子どもの頃から、親やお世話になった方々に対しては勿論のこと、何事にも
「感謝することが大事ですよ。」
と教えられるかと思います。
でも、ただ「有り難い」と思うことだけで終わらせてしまうのは「思うだけの薄っぺらいの感謝」であって、
その「有り難い」と思う心は一体何のために感じさせて頂けているのか!?
という事を更にもう一歩つっこんで深めて行くのが大事なことだそうです。
そして、その上でどうしたら
その「有り難い」に報える行いをできるのか?
を考えて、
今の自分にできることで実践して行くこと。
これこそが本当の「感謝」であり、これが感謝をもう一歩超えて先に進んだ「報謝」というのだそうです。
深い話だなぁ〜〜。σ^_^;
僕にとっての「報謝」とは・・・
こうして改めて「感謝」と「報謝」の違いについて真理に触れて教えて頂くと、確かに自分の今までの感謝がまだまだとても「薄っぺらい感謝」であったなぁ〜〜と感じ、何だか懺悔(ざんげ)の気持ちが湧いて参ります。σ^_^;
・・・と言うより、意外と世の中みんな、「薄っぺらな感謝」で終わっている人が多いそうです。(^◇^;)(←痛っ)
僕の場合は、
- 多くの方々が応援してくれるのが有り難い。(感謝)
- 今の自分(立場)にならせて頂けたことが有り難い。(感謝)
- 自分を必要としてくれる人が居てくれることが有り難い。(感謝)
等と思うのであれば、今(これから)自分がやるべきことは、これまで長い年月を掛けて積み上げて来た数多くの「有り難い」(感謝)に対して、これから本気で報いて行く表現&発表活動をして行くこと。
そしてそれは、僕にとってはやはりどんなに厳しい状況下であっても、これまでと何も変わらない気持ちと姿勢で、
多くの方々に夢と希望を与えて行く創作&発表活動(=セロテープアート®️展)を続けて行くこと
なのだと、改めて自分の使命を強く感得させて頂きました!(^_^)
セロおっさんもまだまだ成長期です!(笑)
後一歩、
最後のもう一歩の覚悟
が決め切れず、何か心が定まらずにブレてしまっていた自分に、何だか
もの凄く強く揺らながい固い決意
を固めさせて頂くきっかけになる有り難い後押しを頂いたように感じています。(^_^)
今日はちょっと簡単そうで難しいお話をしてしまいましたが、自分の(セロおっさんの)人間的な成長の記録として、今日のブログ(日記)に記しておこうと思います!(^_^)
それでは皆様、明日からまた一週間、気持ちも体も元気に前向きにがんばって参りましょう!!p(^_^)q
-
-
-
「元気の源」応援よろしくお願い致します!!
-
-
-
-
■セロテープアート®︎ プロモーション動画■
-
YouTubeのフォローもよろしくです!!
-