本当に「心の疲労のピーク」でした。

こんばんは。

 

新型コロナの影響でほとんどのイベント計画(仕事)や企画提案がほぼほぼ吹っ飛んでしまったため、唯一残っている(決まっている)重要な仕事になおさら全力で完璧に結取り組まなければと強く思えば思うほど、コロナ禍の社会において準備が思うように進まなかったり、創作意欲がどうにも湧かない現状にストレスが溜まり、ここ数日は特に心の疲れと乱れのピークに達していました。(・_・;

 

どんなに厳しい時でも絶対に気持ちが負ける事はなく、ブレずにただひたすら自分がロックオンした目標に向かって突き進んで来られた自分が、ここに来てここまで前向きに攻める気持ちになれなくなっている事に対して、

 

「あぁ〜〜、これって結局、自分には才能がないって事なんだろうなぁ〜〜。。。(・_・;」

 

・・・と、極端に激しく自分を追い込み過ぎてしまっていたのですよね。σ^_^;

 

ここのところず〜〜〜っと。。。

 

 

苦しい心を救ってくれた「3つのお言葉」とは・・・

そんな最悪のダメ人間状態の中、ふと 先日信頼を寄せるお方とお電話でお話をしている際に頂いた「3つのお言葉」を思い出し、また自然と心が落ち着いて来るものを感じています。(^_^)

 

【苦しい心を救ってくれたお言葉】

 

「こういう時は誰もが "いつも通りにできなくて当然" なのだから、"完璧にしようとしない事" も大事なのよ!」

 

「"自分が見ている自分"の事はとりあえず置いといて、周りから見たらあなたに才能がないだなんて誰も思わないし、それは世間がちゃんと評価して下さっているのだから大丈夫よ!」

 

「例えたった一人であったとしても、あなたの作品を見ることで感動して、元気や勇気が湧いて来る人が居るのであれば、その人のために一生懸命に表現すれば、それだけで十分に素晴らしい事じゃないの!」

 

・・・と。

 

こんな優しくて温かいお言葉を掛けてくださる方が側に居てくれるって、本当にありがたい事ですね。(^_^)

 

「たった一人でも」・・・という初心の気持ちを思い出して!

これらの言葉を素直に受け止めて、ただ今また気持ちを立て直しながら、まずは身近な家族や応援してくれている皆様方を笑顔にするための作品制作に没頭し直しています!p(^_^)q↓↓↓

 

 

子どもの頃、ただただ自分が一生懸命作った作品を母に褒めてもらいたくて、ひたすら没頭してセロハンテープを丸めていた頃の気持ちを少しでも思い出しながら・・・。

 

何事も「仕事」になると苦しくて辛くなるのは当然ですが、やっぱりどこまで行っても常に「楽しむ心」と、あまりに激しく「自分を追い込み過ぎない心のゆとり」持ち続けることも、絶対に忘れちゃいけない事なのですね!σ^_^;

 


 

 


 

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