「GO TO トラブル キャンペーン」になりそうな流れですね。

フォロワーの皆さま、こんにちは。(^_^)

 

毎日セロテープ®︎LOVEで生きている、Ameba公式トップブロガー 「世界で唯一のセロテープアート®作家」 瀬畑  亮(せはた りょう)です。

 

昨日から東京以外の県で「GO TO トラベル キャンペーン」が始まったようですが、全国的に新型コロナウィルスの感染者が増えている状況がやはり気になりますよね。(・・;)

 

本当に大丈夫なのでしょうか!?

 

GO TO トラベル キャンペーン

 

どう考えて今このタイミングで強行すべきものではないと思いますし、良識的な人間なら誰もこんな状況下で積極的に旅行したい(動きたい)と感じないと思うのですが・・・。

 

専門家の方々の意見を聞いていると、本当はよろしくないけど政府が「経済優先」と言っているので仕方ないという事が伝わって来るので、僕はやはり今は「不要不急な外出」は控えるべきタイミングだと判断しますかね。

 

本当に、「GO TO トラベル キャンペーン」「GO TO トラブル キャンペーン」にしないためにも・・・。

 

早速いろいろな混乱が起きているようなので、すでに「GO TO トラブル キャンペーン」になっていると思いますが。σ^_^;

 

やはり「色濃度の問題」が突然のスランプの原因だったようです。

新作のセロフラワー 制作は「順調→スランプ→復活の兆し」と日替わり弁当のようにコロコロ調子が移り変わっていますが、投げ出さずに向き合っていたら、苦労していたセロフラワー もまたいい感じ(自分が好きな感じ)に好転して来ました!↓↓↓

 

 

うぅ〜〜ん、今回の突然のスランプの原因を分析すると、造形段階(形を考えながら作って行く段階)のものではなく、特注カラーセロテープによる着色段階から起こったものなので、やはり明らかに色の再現性度の問題が「制作テンション」に大きな影響しているなぁ〜〜〜と改めて感じました。(・・;)

 

 

濃度的な事で言えば本当に5〜10%の違いという僅かなズレでしかないのですが、この僅かなズレが本当に大きく影響してしまうのですよね。(・・;)

 

まぁ、これは僕の「特注カラーセロテープ」に限った事でなく、プロのスポーツ選手等が自分の「パートナー」となる道具にとても強いこだわりを持ち、ほんの僅かな違いで記録が伸びたり落ちたりするのと同じ状態ですよね。σ^_^;

 

とにかく今は新型コロナウィルスの影響で完璧な特注カラーセロテープの製造がストップせざるを得ない状況になってしまっているので、「今できる表現」(制作テンションを落とさない表現)を追求しようと必死に取り組んでいたところ、「発想の転換」で生まれて来たのがこのようなワンポイント着色表現でした!↓↓↓

 

 

着色範囲を小さくすれば色濃度のズレもあまり気にならないし、ワンポイントにした事で微妙な色の反射が意外とキレイに映り込むのですよね!(^_^)(作る形によるでしょうが。)

 

ちょっと着色方法(考え方)を変えただけで、このようにガッツリ特注カラーセロテープで着色している作品とはまた一風変わった雰囲気になるのが不思議ですよね!(^_^)↓↓↓

 

 

「怪我の巧妙」と言いますか、「転んでもただでは起きぬ」と言いますか、失敗も後退も次に繋がる大事な一歩にして行く事(ポジティブに捉えて行く事)がやっぱり大事ですね!(^_^)

 

それでなくても過度のストレスの溜まる生活状況(環境)なので、「制作テンション」も上がったり下がったりの繰り返しですが、こんな感じで工夫して「今できる表現」を模索して行こうと思います。p(^_^)q

 


 


 

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