焦らず、諦めず *くも膜下出血・高次脳機能障害の夫との記録* -19ページ目

焦らず、諦めず *くも膜下出血・高次脳機能障害の夫との記録*

夫がくも膜下出血で倒れました。
まだ40代。私は30代。
子どもは高校受験、中学進学間近。
グレード5でしたが、意識レベル300でしたが、
生きてます。
高次脳機能障害、右同名半盲という大きな障害が残りました。
焦らず、けれど諦めず。
ゆっくりと、少しずつ。

朝からかかりつけ医の受診、眼科、ケアマネさんの月一の訪問、訪問リハと盛りだくさんの1日でした。
今日、明日、明後日と3連休で、
明後日は私同伴の通所リハがあるため1日潰れるので、
明日をなんとか1日のんびり過ごせる日にしたいと思い、
今日予定を詰め込みました。
明日はガスの法定点検と、娘の合格発表と、息子の誕生日祝い(本当は2月3日生まれ)なので、のんびりチーズタルトを焼いて、お御馳走を作って過ごすだけ。

今日は眼科でゴールドマン視野計という検査をしました。
右同名半盲になり、
一番怖いのは右側をすり抜ける人・自転車・車にとっさに反応ができないこと、
あと、視野障害があることが他人に認知されにくいこと、
この2つで危ない思いもしたことがあります。
白杖を持てたらどんなにいいか。
杖をついて歩く必要もないので、
やはり見た目が普通の人だというのは
高次脳機能障害者にとって辛いところです。
ヘルプカードも持っていますが、なかなかまだ浸透していないし、
なので、取れるなら低い等級でもいいから、白杖を持ちたいというのが主人の願いでした。
で、ゴールドマン視野計での視野測定の結果ですが、
今49.8パーセントの視野欠損があるとのこと。
視野障害の基準は2分の1以上の欠損があること。
とてもとても微妙な範囲です。
眼科の先生からも言われました。
それでも診断書を出してみます。
わずかな可能性にかけて。