焦らず、諦めず *くも膜下出血・高次脳機能障害の夫との記録* -12ページ目

焦らず、諦めず *くも膜下出血・高次脳機能障害の夫との記録*

夫がくも膜下出血で倒れました。
まだ40代。私は30代。
子どもは高校受験、中学進学間近。
グレード5でしたが、意識レベル300でしたが、
生きてます。
高次脳機能障害、右同名半盲という大きな障害が残りました。
焦らず、けれど諦めず。
ゆっくりと、少しずつ。

今日は、公立高校の一般入試です。
娘は試験開始から逆算した時間に起床(を塾に指定された)。
そして、頭の体操と称した計算プリントを解く(ことを塾に推奨された。いや指定された)。
そして、時間通りに家を出て、受験校に向かいました。

で、8時45分に受験校集合後、中学校の先生に出欠確認をしてもらい、それぞれの教室に向かうのですが…。

43分頃、中学校から電話がありました…。

娘さんがまだ点呼を受けてないのですが、家はもう出てますか?

でたー、でたでたでたー。
娘、やはりやらかした…。
予定通りの時間に出ているし、昨日下見もしているのでバスを乗り間違えたりもしていないはず。
考えられるのは、
塾の激励の先生に気を取られ、
中学校の点呼を受けるのをすっかり忘れて、
そのまま教室に向かった。
これしかない。

とはいえ、もしかしたらバスが遅延しているのでは?
とか、まさかの方向音痴発動!?
とか、心臓が締め付けられるような時間が過ぎ、

10時少し前に、再度中学校から電話があり、
高校の方に確認を取り、試験開始時間から受けているようです、と連絡がありました。

よかった…!
けどまた娘伝説爆誕。
やらかすんです、うちの娘。
本当に肝心な時にえらいことを。
とりあえず今回は点呼を受けなかっただけなのでよかったですが。いや良くないけど。
きっと明日、先生にこってりとやられるだろう。

娘の実力を十分に発揮できますように!