今日は、色々ありました。
昨晩、僕の好きなテレビ番組、NHK「72時間」で、早い方は60歳から老人ホームに入っていらっしゃるというのを放送していました。
その方が、たまたま早かったのでしょうが、今の僕は、これから一花も二花も咲かせようと、もがいている真っ最中なので当分ないかなあ。
それにしても、これからもっともっと上手くなるぞという夢を見ちゃっているなんて、少し極楽とんぼ過ぎですかね?頭の良い人というのは、もっと現実を見極めているものなのでしょうか?
なんか最近、多感な年頃に差し掛かってきていて、自分のこれからの人生に対して色々と考えさせられますよ。
こんな時はサップでもして、さっぱりするべし。
ここでは滅多に人に会わず、大抵ひとり。たまにいてもストイックな孤高のサーファー。
サップは、ただ立っているだけでも電車の中で片足で立っているくらい体幹が鍛えられますし、今日は台風一過でひときわ波立つ海。ボードを限界まで傾けてのUターン練習なんかして何度も海に落っこちたり、波にもみくちゃにされていると、だんだん気持ちが落ち着い付いてきます。
よーし!これからまだまだ、一花もふた花も咲かせるぞ!
再び大きな夢に包まれた僕は、家に帰り2時間ほどチェロを練習すると、明日から大牟田で行われるN響コンマス マロさんとの子供向け講習会のために、福岡へ飛ぶべく「少し早めに」家を出たのでした。
「少し早めに」家を出た訳は、コロナ自宅療養10日間を明日終える息子の唾液を検査センターに直接持ち込み、早いところ陰性のお墨付きを得たかったからなのです。郵送だと1日多くかかるし、検査センターは羽田空港に行く途中にあるというので。
検査センター、ネット上の住所はこの辺りなんだけど・・・

気温、多分35℃オーバーの中をチェロを背負い旅行用ゴロゴロを転がして探し回ること30分。このままじゃ熱中症になってしまう!と冷房の効いている100円ショップみたいな所に飛び込みました。
スマホ以前の昭和の頃、子供は困ったらお店の人に何でも聞いたものです。
「なんか、この辺にPCR検査の検査センターのような、コロナの何かそんな感じのってありませんか?」
と、ごちゃ混ぜ、何でも良いからなすり付けるように聞いてみました。
「ああ、うちPCR検査のあるよ」と、もしかして大陸系の方かなという店員さんが店の奥の方に行かれます。
検査キットなら、もういらないんだけどと思いながらゴロゴロ荷物とチェロを背負って付いて行きましたが、どうやら検査キットを売ろうとしている訳ではなさそうです。そして店の奥から入口の方を、あそこあそこと指差します。
なになに???
「お客様ご自身で」と、その部分だけ妙にマニュアルっぽい日本語で何度か説明されるも、よく意味が分からないまま、とりあえず指差す入口辺りまで、再びゴロゴロ荷物とチェロ背負って戻ります。陳列物に楽器をぶつけて落とさないよう気を使いながら、何のための往復だったのかなあとも思いましたが、とりあえず入口付近をウロウロしていると、ありました!!
なんと店の外。
ひぇ~コロナ菌を持った人が来たよおと、お店の方、奥の方に避難されたのでしょうか?
まさか!今どき?違うでしょう。
よく分かりませんが、
私自身で投函しました。
ああ、あんなティッシュのお布団の上にいる!
ちゃんと回収に来てくれるかなあ。


