今回の定期演奏会より、N響、怒涛の定年ラッシュが始まりました。
1963~64年生まれは本当に多い。
本日はコンサートマスターの篠崎マロさんが長年ご苦労さま花束を貰っていましたが、実は首席の藤森氏と次席の僕も、そのうちそうなる2人なのでした。
サヴァリッシュ、シュタインに若い頃にギュウギュウ仕込まれて、最強日本の経済力の波に乗ってデュトワ、プレヴィンと毎年のように海外演奏旅行を経験した我々世代。日本の繁栄と衰退を横目で見つつ、今、N響から退いていきますが、今後は往年の名指揮者から吸収したエッセンスを音楽に生かしつつ、各自、ソロに室内楽、あるいは教育活動にと活躍していくことでしょう。
なんかマスク外すみたいだよ。
という事で、今日は珍しくN響の話題でした。
ちなみに僕の定年は5月だし、その後は再雇用で今の半分くらい出演しますので、これからもN響のコンサートでお目にかかりますよ!




