皆様、あけましておめでとうございます。本年も よろしくお願い致します。


いきなりですが、僕の生徒さんに美容クリニックの院長になった者がいるのです。なんでも最年少 院長らしいので、おお、それはおめでたい、何か微力ながらも応援出来ないかと考えて、うちの奥さんと、じゃあシミでも取ってもらおうと正月早々、行く事となりました、湘南美容クリニック松戸医院へ!

でも、ちょっと待って下さい。男が美容クリニックに行くなんて・・

そんなにすぐには気持ちの整理が付きません。昭和生まれの同期達が、なんと思うか?そんな女の園みたいな所に入るの、よく恥ずかしくないねと言われるかもしれない。

でも同士よ、かつて我々は、女の園へ入るようだと尻込みしつつも、床屋から美容院へと乗り換えたではないですか!

今回は彼のクリニックの応援という大義名分と、奥さんのお供という消極的動機。それで、ちょっとしたシミがなくなるものなら行ってみるのも悪くないかもしれない。こうなったら僕が犠牲となって様子を見て来ます!


ところが当日、奥さん発熱。

その結果、僕ひとりで全レーザー光線を受けて立つ事となってしまいました。


ビー、ジジッ!イテテテ!
レーザー光線、事前の説明より、かなり痛いじゃないですか。蛙の目のような変てこなもの付けられ、痛みに耐えかねた顔が実に情けない。
一方、彼は、今日の患者が自分のチェロの先生だという事で、サービス精神炸裂
。「先生、これ取りますね!あっ、こっちのも取りましょう!これも、やっておくかな」と、全力出してくれたので、今、僕の顔には事実上の火傷模様がランダムに散りばめられ、言ってみれば草間彌生作品のようになってしまったのでした。

この火傷痕は日に日に色が濃く硬くなり、数週間後、そのカサブタ状の物が剥がれた暁には、美しいお肌となる予定なのだそうですが、それまでも、またそれ以後もしばらくは、細心の注意を払って日焼けに気をつけなければならないそうです。それで冬なのに日焼け止めをペタペタと塗り、昼間は日陰から日陰へと、こそこそ渡り歩き、夜になるとほっとするという、まるでドラキュラかいなという生活がしばらくは続くようです。



湘南美容クリニック、松戸医院院長、大川君と術後で少々へにゃっている僕。

彼はチェロを弾くので、チェロ仲間に限らず、私もチェロが大好きです、もしくは藤村のブログを見て来ましたとおっしゃって頂ければ、どなたでも懇切丁寧にレーザーを当ててくれると思います!

院長、働き過ぎで近頃は滅法お酒に弱くなったようで。これは別日の姿(中央)。

さてはて世の中のおじさ~ん、美容クリニック、全然恐くなかったですよお。
我々おじさんも綺麗になりましょう!

なんてね。