転院したいと申し出たところ

遠いけど大阪にある、とても判断力のある

良いお医者さんがいて手術の際は

よくお願いしているところに行ってみる?

とのこと。

 

1歳半の息子は

実家に預けて行くしかない。

紹介状を書いてもらい

予約をとっていくことにした。

(両親には軽く話ただけ)

 

よくわからない土地の

よくわからない先生

(有名かもしれんが私は知らん)

 

とうとう視野が欠けだした絶望と

眼圧をさげる手立てを

えられるかもしれない希望とを

胸に行った眼科医は最低だったゲッソリ

 

診察室の扉が開き名前を呼ばれて

入ろうとする私の目の前にいた人は

激しく貧乏ゆすりをして

椅子に座るか座らないかで

簡単に私がここへきた経緯を自分で

確認するかのように早口でまくしたてたあと

ぶっきらぼうに、不機嫌な顔でこう言った。

 

今まで目薬は何パーセントさしてきた?

(緑内障を予防・進行をくい止める方法は

ほぼ点眼しかないから)

 

要は「しっかり目薬をさしていなかったから

緑内障発症したんだよ」と言いたげだった。

 

私は震える声で

10歳のころからで、子供のころは

さし忘れることもありましたし

それでも98パーセントはさしてきたと

思います。

 

そして画像のデーターを見ながら

検査結果をまくしたてた。

 

ここの神経がつぶれてしまっている

だから上のほうが見えなくなっている。

まだ初期だけどね。

●●先生は優秀だから

早めに見つけてもらえたと。

(全然優秀じゃねーよ!/心の声)

 

10くらいまで眼圧は下げたほうがいい。

(私の眼圧は16.17)

使用する目薬については

●●先生と相談して。

で、もうここには来なくていいから。

 

はい、わかりました。

(言われなくてもこねーよ!!!真顔

 

 

なんだったんだろう・・・・・・・

 

極度の緊張で激しい頭痛

帰りの見知らぬ薬局で

頭痛薬を飲み

長い長い道のりで実家へ。

 

暗い顔は両親にも息子にも

見せられない。

笑っていよう…。

 

なんでそんな風に

診察されなきゃいけないんだろう

 

私だって頑張ってきたよ?

25年間

通い続けて

緑内障を発症しないようにって。

 

でも眼科医たちは

悪くなってからどうにかしようとする。

 

悪くならないために

あがいてもがいているのに

そんなあんた達のせいて

私は緑内障になったんだ。

 

でもそんな気持ちはぶつけていない

 

仕方なかったんだ。

どうしようもないことなんだ。

 

そうずっと言い聞かせているけど

 

悲しい

苦しい

辛い

怒り

 

誰にも話せなかった