ハリヤナ州は旅行客は入院できません |  インドの時間。

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 2016年10月~インドグルガオンで犬連れ駐妻生活

なんだか最近病気系のネタが続いてます笑

 

私のインフルはすっかり抜けて元気にやっております♪

が、

知り合いのご子息仲間4人がインドに遊びに来ていて、体調を崩し病院を利用したのでその情報共有です

 

まず、コルカタの病院情報

 

大使館が情報を出してくれている病院は7か所→ 

その中で、今回利用したのは

Apollo Gleneagles Hospitals(アポロ病院)

 

私が行ったわけではないのですが、

電話で(旦那が)色々先生と話したりした印象では、とってもいい病院

こちらでは病気になっても検査すらしてくれないことが多いのですが、

血液検査やレントゲン、尿検査等あらゆる検査を行ってくれました

 

そして、コルカタで1泊入院した後、私たちのサポートができるデリーに移動してきてもらい、

なるべく近くの病院で、と思ったのですが、

 

なんと

 

ハリヤナ州

 

旅行客は入院できません。

 ※私達駐在員含む住人優先(外国人だから入院できないわけではありません)



もちろん外来で検査等はしてもらえますが、入院は出来ないので注意が必要です

 

デングやマラリアの疑いありで、点滴での管理をして欲しくても入院できないの

人様のお子さんをお預かりしているこちらとしては、何があってもいいように入院を希望していたのですが、グルガオンは断念。

デリーのMax Super Specialty Hospital, Saketに入院をすることになりました

 

※デリーは入院できます

 

ちなみにデリー・グルガオンの病院情報はこちら → 

 

マックス病院では日本語対応のスタッフがいらっしゃるので、安心です

デングの検査は通常検査結果が出るのに数日かかるので、コルカタでの検査結果がまだ来ていない状態

マックス病院でも検査を行いましたが、こちらでは翌日に検査結果を出してもらえました

※翌日には日本帰国の予定があったので急いでもらったという経緯があります

 

無事(?)デングやマラリアといった病気ではないという結果になり、熱も下がったので予定通り帰国することができました

 

だけど一体原因は何だったのか・・・

 

若者にありがちな、屋台系を食べての何かかなと思ったら、怪しいところでは一切食事はしなかったとのこと

なんなら食器もスプーンも除菌ペーパーで拭いて使っていたのにも関わらず!です

予防接種等は一切して行かなかったので、水にあたったのか・・

まぁ思い当たることが多すぎて笑

 

海外駐在をしていると日本から家族友人が遊びに来ることがあると思います

私たちのように予防接種を行い、長期ゆっくりインドに身体を慣れさせていくのとは違い

ちょっとテンション上がった短期旅行者の体調管理は、本当に気をつける必要がありますね

 

とはいえ、いくら気を使っても

わずかな隙間から忍び寄ってくる菌や蚊!(や、あれやこれ)

これだっかりは運でしかないのかもしれません

 

今回は私達にとってもいい勉強になりました

 

最終的には4人中3人が体調を崩すという結果に。

いやーすごい確率!!

唯一元気だった1人は単独でまだ数日インド内を滞在予定

何事もありませんように・・・

 

 

 

 

 

デング熱

 

デング熱には4つの型があって、

同じ型のデングに再び罹ると免疫によって症状は軽く済みますが、

異なる型のデングの場合は、免疫が過剰に働き重症化することがあり、稀に死亡に至るケースもあります

感染後の発症率が数10%、そのうち重症化する患者が数%ほど、さらに重症化した患者の中で死に至る人が数%です。

インフルエンザと比べると致死率がかなり低い病気です。

 

とはいえ、私の周りでも「デングになった」というのは今まで何度か耳にしています

今回入院した病院でまぁまぁの数の蚊を見た、とのことですので、デングに罹った病人を刺した蚊がウロウロしている可能性が高いのが悲しい現実。

病院に行く際も、蚊よけ等の予防処置が必要です

 

怯えさせてごめんなさい

デングに罹っても滅多に死に至るわけではありません

でも病院で蚊に刺された場合は、日常より高い確率で罹る可能性があると思うので注意が必要

正しい知識を持って必要以上に恐がらず予防していきましょう!

 

 

 

 

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