メイドちゃんについて考える |  インドの時間。

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 2016年10月~インドグルガオンで犬連れ駐妻生活

先日、うちのメイドのDBちゃんがランチから戻ってきたら 掃除しながらヒックヒック

どうしたのか聞くと号泣

 

その日はうちのサーバントルームに泊まり

翌日

 

どうやら旦那さんと別れるらしい

キャー

私も彼女も英語が苦手なので、詳しくはわからないけど

一時的な喧嘩ではなく、

家を出なければいけないみたい

 

えーん

 

抱きしめて

一緒に泣いたよ

 

 

そこで改めて考えた

メイドさん達(女性)の境遇について

 

彼女を含めメイドさん達は、結婚した相手とは別れ、別の人と生活している人が少なくない

離婚はせず(できず)、別の人と人生を送っているの

 

中には、結婚相手が自分の従姉妹とできて出て行っちゃったって人も

(💩野郎だ)

 

彼女の今のパートナーはとてもいい人で、

通訳をしてくれたり

友人にメイドさんを紹介し仲介してくれたり

仕事のやり方もとても日本人的で丁寧

彼女にもとても優しくて、遅くなった時はバイクで送り迎えをしてくれたりしてた

(そいえば最近来なかったな・・)

生活も比較的豊かで、アパートの部屋を幾つか持っていて貸したりも

彼のことも好きだったのにな

※事情は知らないけど彼も独り身(20すぎの子供有)

 

何があったのかはわかんない

けど、

彼女は私達にはじめ、彼のことを「husband」と言ってた

 

再婚することができない彼女

出稼ぎに来てるから、住む場所がなくなる

大きな家で働けばサーバントルームはあるけど、私達からしてみたらびっくりするくらい狭い

 

ちなみにここ

※うちのサーバントルームはとても条件が良い方

 

 

久しぶりに入ったらクセーぃ
 
お金を貯めて家を借りられるようなったとしても、女性の一人暮らしがこの国で安全だとは思えない
そもそも田舎に仕送りをしている出稼ぎの彼女に そんなに貯金ができるとは思えない
働ける年齢だって限りがある
社会保障なんてきっとないよね
老後はどうなるの?
 
彼女には娘が一人
娘が結婚して、彼女が働けなくなったら、田舎に帰って娘の仕送りで生活するのかな
 
この国は女性蔑視がひどい
彼女達だけではなく、私だって感じることがある
責任・義務・権利のない結婚
女性が犠牲になることがこの国にはあまりに多く感じる
 
ちくしょー
💩だ
 
と憤りつつ、ほんのちょっと男性の境遇についても考えてみた
 
インドの男女比
ざっくり人口13億で、男性が1億人余ってるらしい
13人に1人パートナーができない
 
ちなみに日本は
男性105:女性100
 
ん。
外の世界は男ばかり。
出会いもなけりゃ、数も足りない。
でも同情なんかしないもん
 
この数字が様々な問題を浮き彫りにしている
なんだかこんなことを考え始めると、いろんな問題に波状
 
・・悶々・・
 
この国はやるべきことが多すぎる!!
!!(`ロ´ノ)ノシ
 
がんばれDB
 
 
ちなみにこのblog書いたのが約2週間前。
その間私もずっと悩んでいたんだけど
つい先日
 
たぶん元サヤに! 笑
 
 
ふーぅ
よかった!
その話は改めて。
 

 

 

 

 

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