つい数時間前のできごと。駅のすぐそばの大通りの歩道、街路樹の下でおじさん2名が何かごそごそしていました。チイチイと小鳥の声がします。
見ると、路上に小さな竹の鳥籠(ウグイスやメジロを入れる小さな和籠)があり、中に4羽のモスグリーンのヒナ鳥がいました。
おじさんA「親が来たな」
おじさんB「じゃあそろそろ出してやろう」
鳥籠のすぐそばに2羽の美しいメジロがやってきて、ちいちい鳴いては籠の中を気にしている様子でした。籠はゆっくり開けられ、4羽のヒナが路上にピョンピョン跳ね出してきました。
おじさんA「親が連れていくだろう」
少し離れた場所で息を呑みつつ見守るおじさんA・B・私←いつのまにか参加。
<おじさんたちに聞いた事情>
・街路樹の上にメジロの巣がある。でも先日、ヒナが落ちてしまったので一時保護した。
・ヒナたちはもう巣立ち間際で、少しは飛べるようなのでもといた場所に返しに来た。
・木の根元に籠を置いて様子を見ていたら、今、親が来たので放したところ。
・じゃあおれ会社ほったらかしだし、戻るわ。(鳥籠を片付けチャリで走り去るおじさんB)
・そして見守り続けるおじさんAと私。
毎日、一日に何度もここ(駅前の歩道)を通っているけれど、スズメとカラスしかいないと思っていました。メジロの姿を見たことはありませんでした。
まさかこんな場所で巣をつくりヒナを育てていたなんて。大通り沿いで騒音だらけで空気も汚くて、車も人通りも多いこんな場所に。ここから、ほんの1ブロック先には都内屈指の自然あふれる素晴らしい公園があるのに、なんでまたここに。
ところで、ウグイスやメジロ用の竹籠を普通に持っていたおじさんB。和鳥好きのヒトかもしれないなと思いました。保護した鳥をもといた場所に返して、振り向きもせず去っていく姿、その正しい姿。
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私も以前、世田谷区の小さな公園で巣から落ちて、アリにたかられ、アリに行列をつくられ、砂まみれになってじたばたしていた、燕のヒナを拾って自宅に持ち帰り、窓辺にくる羽虫を捕ってはヒナに与えて一晩世話をしたことがあります。
その後どうすればいいのかわからず翌日になって上野動物園に電話して相談したら「拾った野鳥は拾った場所にそのまま戻すのがマナー。そうしてください。それが一番いい方法です、親がそばにいれば来ますから。そもそも、落ちたヒナを安易に拾ってはいけないんです。生きのびるか死ぬかは自然のルールです。」と言われ、納得しつつも沈んだ気持ちで(死ぬのは予想できるし、一晩世話すると勝手なことに情が移ってしまう)、もといた公園に戻した経験があります。
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そういう野鳥保護のルールを、竹籠を持ち風のようにチャリで去っていったおじさんBはきっとご存知なのだろうなと思いました。
放たれたメジロのひなは、最初はぴょんぴょんと跳ね、それから路上にとどまって、じっとしていました。樹上にはまだ戻りそうにない。
すると親鳥がパッと樹上に飛んで行き、小さいイモ虫を運んできて、ヒナに与え始めました。何度も餌を運んではヒナにやっています。車がすぐ脇を通ろうが自転車に轢かれそうになろうがおかまいなしです。
ヒナの声を聞いて、やってきて、ずっとそばにいて、餌を運んでいる、もう目が離せなくなってしまいました。
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燕のヒナを返したときは、せめてアリにたかられないよう小さい籐の籠にいれて木の枝にひっかけました。離れたベンチで、お弁当食べたりウォークマンを聴いたりしながら何時間も待ったけど、親はこなかった。そのうち公園は日暮れてきた。帰るに帰れなく、困ったなぁと思っていたら、パパッと公園の街灯が灯り、バサバサと小さな鳥の影が見えました。私は本当に嬉しくなり「良かった、良かった、お母さんが見つけてくれたよ!」と心からそう思い、涙があふれてしまいました。あとからあとから涙が出てきて、流れ止まない。なぜなら、その鳥の影は燕ではなく、コウモリだと気付いたから。アホだ・・・。胸がつぶれてしまった私は公園を立ち去り、そこへは二度と行かなくなりました。
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メジロ親子の姿に、そんなことが瞬時に思いだされて、親鳥に会えたことがとても嬉しく、いつまでもここでメジロ親子を見守っていてはいけないと思いながらも、おじさんAと私はずっとメジロたちを見ていました。
(続きはまたあとで)
ヤツガシラ、窓辺に移動して2週間あまり。にょーんと窓に向かって傾いています。根がたくさん伸びて、石皿からはみ出るようになったのでガラス水盤に戻しました。
毎日暑いし、湿度も高い、日当たりも悪くないのにいまひとつ葉が大きくならないなぁ、とよくカンサツしてみたらアブラムシがたくさんついていました。他の植物に移って欲しくないので、水盤の水にオルトランを溶かしてみました。猫がいるので、もう長いことオルトランは使っていなかったけれどひさびさに使ったらすごく臭かった。
ぐんぐん伸びたら茎を間引いて食べようと思っていたのに、もう食べられなくなってしまった。
子どもの頃、実家方面ではヤツガシラの茎はずいきと呼ばれ、八百屋さんで夏野菜としてよく売られていました。茹でたのを胡麻酢で和えたり、お吸い物仕立てにしてクズでとろみをつけたり(薬味はおろし生姜)、美味しかった思い出。
水槽にLED照明を使うのは楽しいな、幸せだなと思っています。
特に、赤いお魚の鑑賞のための赤LED、自信を持っておすすめできます。
私は赤色LEDでボララスブリジッタエを愛でています。
信じられないほど赤が冴えます。
スタールビーのように透明な濃赤色に輝きながら泳ぐ
小さなお魚の姿は、何時間見ても飽きません。
<乾燥肌式・赤LED照明のご案内>
大きい電気やさんでLEDサイン球・E17を買ってくる。
電飾看板などの照明に使われているやつです。
私はビックカメラで800円くらいで入手。
2W。一応、高輝度LEDと書いてありました。
プラスチックのレンズカバー付きのものもありますが、
光が変に散乱してしまうのでカバーなしが良いと思います。
小さいクリップライトに装着。これも1000円以下で買えます。
水槽のスタンドにつける。
(左はアクア用白色LED、レコルトロータス)
拾った流木などをスタンドにすると味わい深いです。
照明をONすると世界は赤い光に包まれる。
赤LED、カメラ目線。
写真は白っぽく見えるけど、実際はもっと濃く赤くクリアな光です。
この照明を水面に向けると…
ブリジッタエがこんな↓真っ赤に。美しさに魂を吸われます!
赤い波長の光は水草育成にもよいのです。
たかが2Wぽっち、非力でしょうけど、あって害になるものでもない。
蛍光灯の水槽から株分けしたクリプトウェンティグリーンが
この水槽では赤くというか、茶色く育ちます(写真手前/左のクサ)
(白LED単発使用の頃からすでに茶色く育っていました)
きっと海水魚飼いの人たちは、
こうして光調をいろいろ工夫して幻想的な
魚の世界を演出しておられるのでしょう。
淡水魚でも光の演出楽しめるよね、と私は思っています。
○ッソーのカラーライトでなくても、
看板用LEDでちゃんとキレイだから!安いし!おすすめ。
昨夜、ひさびさにトンカツをつくりました。
たくさんできたので余ったのは冷凍しました。
もちろん同じ庫内に、魚の餌の冷凍赤虫もある。
これ嫌な人は凄~く嫌だろうなと思う。
私は全く気にしません。
冷蔵庫に猫缶の残りを入れるのと同じで赤虫もオッケー。
ちっとも不潔じゃない。
パッケージには「クリーン赤虫」と書いてあり、
なんつってもクリーンだ!安心だ!
だいたい食べ物に貴賎はなく、魚が食べるものも
人間が食べるものも、そんなに変わらないと思っています。
セラの半生タイプの餌なんか珍味っぽいニオイがして
正直、日本酒に合いそうで試食しそうになるもの(しないけど)。
赤虫を冷凍庫に入れるのをヨシとしない人は、
赤「虫」という概念がダメなんでしょう。
つまり、夏場は台所の生ゴミを放っておくと
すぐに腐臭を放つので調理後ビニール袋に入れて
ゴミの回収日まで冷蔵庫に入れておくのだけど、
私はこれがどうも嫌なカンジで、
食品からなるべく離れた場所、食品との境界上に
キムコを置いたりして生ゴミ袋を安置します。
生ゴミといっても、もとは生鮮食品の不要部分だけなので
少しも汚くないのに「生ゴミ」という名前と概念がアレなんです。
気分とは勝手なもんです。
生の「ゴミ」という長年の刷り込みのため、
冷蔵庫に置くのは気が引けるのだろうな・・・でも置くけど。
たくさんできたので余ったのは冷凍しました。
もちろん同じ庫内に、魚の餌の冷凍赤虫もある。
これ嫌な人は凄~く嫌だろうなと思う。
私は全く気にしません。
冷蔵庫に猫缶の残りを入れるのと同じで赤虫もオッケー。
ちっとも不潔じゃない。
パッケージには「クリーン赤虫」と書いてあり、
なんつってもクリーンだ!安心だ!
だいたい食べ物に貴賎はなく、魚が食べるものも
人間が食べるものも、そんなに変わらないと思っています。
セラの半生タイプの餌なんか珍味っぽいニオイがして
正直、日本酒に合いそうで試食しそうになるもの(しないけど)。
赤虫を冷凍庫に入れるのをヨシとしない人は、
赤「虫」という概念がダメなんでしょう。
つまり、夏場は台所の生ゴミを放っておくと
すぐに腐臭を放つので調理後ビニール袋に入れて
ゴミの回収日まで冷蔵庫に入れておくのだけど、
私はこれがどうも嫌なカンジで、
食品からなるべく離れた場所、食品との境界上に
キムコを置いたりして生ゴミ袋を安置します。
生ゴミといっても、もとは生鮮食品の不要部分だけなので
少しも汚くないのに「生ゴミ」という名前と概念がアレなんです。
気分とは勝手なもんです。
生の「ゴミ」という長年の刷り込みのため、
冷蔵庫に置くのは気が引けるのだろうな・・・でも置くけど。
自宅には冷凍赤虫しか食べない魚がいるので
冷凍庫に常備しているのですが、
昨日、在庫が底をついたので買いに行ってきました。
自宅のもよりアクアショップ・・・そんなものはない。
一番近いお店でも、片道全行程30分はかかる。
この時期、どんなに急いで行って帰っても
赤虫溶けてまうやろ!再冷凍の赤虫は味が落ちるやろ!
ということで、冷凍食品についてくる保冷剤を凍らせて
袋に入れて買いに行くのですが、
ここに入れてくだされと保冷剤入りの袋を渡したら
お店のお兄さんがリアクション。
「ああー!さすがです」
「餌を大事にする人は、魚を大事にするんですヨ」
「みんなこんなふうにしてくれたら、魚は死なないんですっ!」
「みんななぜ魚を死なせているか解ってない!」
1枚240円の赤虫シートでここまで絶賛してもらえるなんて
照れる。そしてちょっといい気になってしまいました。
なんか、私マリナーズのイチローさんみたいだ。
野球が上手くなりたいなら、道具を大事にしようね!
とイチローさんがシアトルの少年たちに語ったそうですが、
うん、餌を大事にしよう。そう思う。
やっぱ餌は、鮮度が大事です。
夏場、スーパーに刺身を買いに行くとき、
漁港の朝市に地魚を買いに行くときも、
保冷剤入り保冷バッグを持っていくのが標準。
これは私用の餌(おかず)だけど、傷んだら悲しいもんね。
冷凍庫に常備しているのですが、
昨日、在庫が底をついたので買いに行ってきました。
自宅のもよりアクアショップ・・・そんなものはない。
一番近いお店でも、片道全行程30分はかかる。
この時期、どんなに急いで行って帰っても
赤虫溶けてまうやろ!再冷凍の赤虫は味が落ちるやろ!
ということで、冷凍食品についてくる保冷剤を凍らせて
袋に入れて買いに行くのですが、
ここに入れてくだされと保冷剤入りの袋を渡したら
お店のお兄さんがリアクション。
「ああー!さすがです」
「餌を大事にする人は、魚を大事にするんですヨ」
「みんなこんなふうにしてくれたら、魚は死なないんですっ!」
「みんななぜ魚を死なせているか解ってない!」
1枚240円の赤虫シートでここまで絶賛してもらえるなんて
照れる。そしてちょっといい気になってしまいました。
なんか、私マリナーズのイチローさんみたいだ。
野球が上手くなりたいなら、道具を大事にしようね!
とイチローさんがシアトルの少年たちに語ったそうですが、
うん、餌を大事にしよう。そう思う。
やっぱ餌は、鮮度が大事です。
夏場、スーパーに刺身を買いに行くとき、
漁港の朝市に地魚を買いに行くときも、
保冷剤入り保冷バッグを持っていくのが標準。
これは私用の餌(おかず)だけど、傷んだら悲しいもんね。