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Acqua Fragile

愛と勇気とさかなが友だちです。イタリアのプログレではありません。

写真を整理していたら面白いの出てきました。

動物の銅像、新宿山吹町の歩道に沢山ありました。

変でかわいくてわけがわからない!!何だろこれ?

味ありすぎ。



全力で走る子犬 舌がペコちゃん

世を忍ぶ仮のslip away

走っているね!

世を忍ぶ仮のslip away

後ろ姿がたまりません。

世を忍ぶ仮のslip away


ほかにも。猿がテヘ。とか。

世を忍ぶ仮のslip away


ひつじとか。後ろ足がぷるぷるしてる感じが上手い。

世を忍ぶ仮のslip away


耳が後ろに倒れているところも、
怯えている子ヒツジの感じがよくでていると思います。
誰が何のためにこんな子ヒツジの姿を像にしたのか謎だけど。


発見したのは新宿区、早稲田の鶴巻町~山吹町に至る通り(山吹高校の前を通るバス通り)で、なかなか美しく緑化されたお散歩道。他にも沢山の謎の動物たちが随所にあり、ちょっと夢中になってしまいましたが時間切れですべてを見ることが叶いませんでした。

こんどゆっくり全部の像を見てみたいです。
誰が何でこんな像をつくったのか、新宿区は何を考えて歩道のあちこちに配置したのか。謎が深まるのです。


メダカの仲間は、自然繁殖して気が付けば増えているのが楽しいです。

昨年の夏、マクロフタルムスが増えているのを発見したのは
稚魚がかなり大きくなってからでした。
ちゃんと卵の頃から見つけて隔離できていれば、
今ごろもっと沢山、キレイな成魚が増えていたかもしれません。

毎日水槽内はチェックしているつもりでしたが
見えてなかったのでした。

実はその頃から文庫本を読むのが辛くなってきていました。
部屋の照明が暗いせいだろうと思っていたのですが、
違いました。

・・・・私、老眼になっていた。ショック。
早いって!ホントに。
もう少し若いままで、いたかったです。


以前は、5階に住んでいたので夏場に窓を開けても蚊は入ってきませんでした。

今の部屋は低層なので、蚊が来ます。
今年は特に多いような気がします。蚊の当たり年なんじゃないかと思うほど。

蚊取り線香や、電子蚊取り、虫除けルームスプレーなどを使うと
水槽の魚が死んじゃわないか心配、猫が目やにとか出しそうで心配、
今年はスズムシを飼うつもりだし(もうすぐ出回る)・・・・
といった理由から、除虫はしてこなかったのですが
さすがにもう蚊にくわれまくりで痒くて夜眠れなくなってきました。

今日は、ドラッグストアの虫除け剤コーナーで、
全商品のパッケージ裏面を棚の左上から右下まで
舐めるように読み込んできました。

わかったのは、エアゾールタイプが危険ということでした。「1日1回室内にスプレーするだけで○時間虫除け効果が持続する」と記載されているものは
観賞魚の水槽がある部屋では使わないでくださいと赤い文字で入っていること。

電子蚊取りには同様の赤字がありませんでしたので、そうか、エアゾールには強力な殺虫成分が入っているに違いない、と思ったら、実はエアゾールに限らず蚊取り製品はどれも有効成分が「ピレスロイド」という物質でした。

同じやん・・・・。

そうなるとどの製品も魚に安心とはいい切れません。
パッケージに「魚にあんしん」って書いて欲しい!
参考にする消費者は、ほとんどいなさそうですけど。

家に帰って調べてみたら、
ピレスロイドにもいろんな種類があるらしく、
中でもシラフルオフェンという成分は「魚毒性が低い」と
KINCHOのホームページに書いてありました。
だったら、パッケージの成分表示欄に()表記でいいので
せめてそれだけでも書いておいて欲しいなぁ。

神経質すぎるのかもしれないけど。
うちは部屋も狭いし、マンションで気密性も高いから、
蚊取りを焚くのがどうにも不安です。

「水心」が蚊取り成分入りの空気を
エアレーションしたら・・・と思うとやっぱりイヤ。

結局、何を買えばいいのかわからずじまいです。
今夜も蚊に悩まされそう。


今朝、アカヒレに餌をあげようと
水槽の前に立ったら
いつものように出てこないので水中を眺めすかすと、
流木の向こうマツモのやわらかいベッドで
お腹を上にして死んでいました。

何年いたのか正確に思い出せないけど、
たぶん3年と少し。
寿命かもしれないけど少し短い気がします。
最近食欲があまりなかったし、
前みたいにギャンギャン泳がなくなってきていたし。

この夏は暑くて、最近水温が上がっていたせいで
死期が早まったのかなとも思います。
先日、冷却ファンを各水槽につけたとき、
1セット足りなくてアカヒレ水槽を後まわしにしたこと。
そんなの多分関係ないのだろうけど小さな罪の意識が・・・・。


ロングフィンアカヒレ、
市ヶ谷フィッシュセンターで700円で買ってきたのを
覚えています。
ずっとうちでは一番の高級魚でした。

最初は2匹、去年1匹が飛び出して死に、
その後は8リットルの小さい水槽に外掛けフィルター、
シートタイプのヒーターという環境で
一匹でずっと住んでいました。

どんどんヒレがのびて美しくなり、
ネットの画像検索で出てくるどんなロングフィンよりも
うちの魚がキレイだわーと調子こいていました。

顔はいかついけど、好きな魚でした。
今まで楽しませてくれてありがとう。

水槽がひとつ空きましたが、
しばらくは何かを入れたりしないつもりです。
今年の夏は暑いから、新しい魚を買ってくるのはやめとこう。

うーん。
もう水面にヒラヒラ出てくることもない。
明日から朝の餌やりがちょっと淋しくなるなぁ。




日比谷線広尾駅のすぐそばの路上で、親元に帰されたメジロのヒナと、その親の話の続きです。

おじさんA と私は、街路樹の下から数メートル離れた場所、居酒屋和民の前あたりでずっとメジロ親子の様子を見ていました。ヒナは自力では街路樹の上の葉が茂る安全な場所まで飛び上がれないようでした。

親メジロは、何度も餌を運んできてヒナに食べさせていました。そのうち、ヒナの1羽がぴょんぴょんと道路に飛び出していってしまい、アスファルトの上で止まってしまったんです。そのすぐ横を車はもの凄い勢いで通りすぎていくし、かんかん照りのアスファルトの上では、小さなヒナはすぐに弱ってしまいそう・・・。黙って見ているおじさんAと私。

しばらくのち、おじさんAは車道に飛び出した!

手にしたヒナを、おじさんはAはそっと街路樹の下に戻しました。草も生えていない、固い土がむきだしの小さなスペースです。真横を、駅から出てきた人や駅に向かう人、みな早足で足元なんか気にせずにどんどん通り過ぎていく。ヒナたちは踏まれそう。そして自転車も歩道を走ってくる。
親鳥は人が来るたび、ヒナのそばをパッと離れるけどすぐに戻ってきます。歩行者がいないほんの少しのスキを狙っては、また餌を運んでくるんです。

見ていてどんどん辛くなってきました。

3羽のヒナはぴょんぴょんと跳ね、人に踏まれそうになりながら歩道を横切り、和民の隣の地下駐車場へのスローブに入っていきました。そこは日陰で涼しいのかもしれないし、本能的に安全な場所を求めていたのかもしれません。
親鳥は、そんなヒナを追いかけ、地下駐車場の中まで餌をはこんできてはまた与えます。ヒナはどんどん奧に入っていく。黙って見ているおじさんAと私。

しばらくのち、おじさんAは駐車場に飛び出した!

手にしたヒナを、おじさんはAはそっと街路樹の下に戻しました。本当は自然に任せて手出してはいけないのかもしれないけど、ずっと見ていたから、もうそうするしかない。私もそうしたかもしれない。

こうして、ヒナが危ない場所に行ってしまう。おじさんAが連れ戻す。

これが何度も繰り返されました。おじさんAはなんとかヒナを樹上に戻してあげよう、あの高い枝につかまらせようと、背伸びしてヒナを飛ばす努力をするけれど、いつもヒナは変な方向に飛んでいってしまいました。おじさんがアクションを起こすたび、親鳥は飛び立って一旦離れるのだけど、おじさんのすぐそばで羽ばたいて、ヒナの近くを離れようとしません。なんと健気なのでしょう。

今まで人に(というか私に)姿を見せたこともなく、注意深く、用心深く、街路樹の上に巣をつくり、ひっそりと子育てしてきた都会の野生メジロです。それが今、ヒナを守ろうと必死になってかんかん照りの往来に小さな姿を晒し続け、餌を運び、ヒナのそばを離れない。あきらめない。心が張り裂けそうになりました。

おじさんAからも、行き交う人々がヒナを踏むんじゃないかとハラハラする気持ちが伝わってくる。私はもうどうしていいかわからない。
ヒナたちを捕まえて籠に戻そうにも、すでにおじさんBは籠を持ってチャリで去ってしまいました。

「もう、しょうがないのでしょうか」

私はどんどん辛くなって、同時に午前中に片付けないといけない仕事も気になり、とうとう、仕事を理由にその場から逃げ出してしまいました。
ヒナが車に轢かれる場面も、通行人に踏まれる場面も見たくないし、親鳥たちの必死な姿も見たくないので、逃げてしまいました。

あの後、どうなったかわかりません。
昨日は、外に出てあの街路樹の前を通るのがイヤで(どこまで卑怯なんだ私は)、外出しませんでした。
だけどメジロ親子の様子が、もうずっとずっと心から離れないでいます。


夜、外に出たアシスタントの子は「いつも通りの歩道で、小鳥なんていませんでしたよ」と言っていました。


メジロの親鳥たちにお願い。来年の夏は有栖川公園で巣をつくってください。

<教訓>
落ちた野鳥に関わってはいけない。
もし関わっても、振り向かずチャリで走り去ろう!!