エンゼルさらに傷む。隔離4日目 | Acqua Fragile

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愛と勇気とさかなが友だちです。イタリアのプログレではありません。

薬浴中のエンゼルフィッシュ。今日は、わたしの姿を認めプラケ越しに近寄ってきました。
明らかに昨日よりも、生気が戻っているように思えます。餌を少しあげると食べてくれました。
しかし、これは一体どういうことなんだ!ヒレは昨日よりも悪化しています。尾びれも、短くなった背びれも切れ込みが入りバラバラになってきています。おまけに尾の付け根あたりは綿が吹き、痛々しい姿になってしまっている。なんでなんだ!グリーンFゴールド効いてねぇ!さらにプラケには照明がないせいか、ボディがくすんで見えて悲しくなります。痩せて頭の骨のでこぼこまで透けて見えるようで、そのくせつぶらな目は以前のままなので、余計に悲しくなります。なんで悪化している?わからない。塩を追加することに決めました。

事務所に塩なんてないので、もよりスーパーの明治屋に行く。たくさんの種類の天然塩。どれがいいのかわかりません。高ければ品質いいの?安全なの?価格に10倍以上の開きがある。
高額な塩はおいしそう…だけど袋の裏を見比べてみると、シチリアだの南極だの沖縄だのの高級天然ソルトは総じてマグネシウム、カルシウムの含有量がたいへん高い。いつもの水道水とは100倍以上違うわけで、なんか怖いので、成分記載がある中では一番ミネラルの少ない天然塩を選びました。は・か・た・の・塩。

塩を水溶きして、最終的に0.5%になるよう計算しつつ、少量ずつ10分間隔で隔離プラケに投入しました。後は何ができるんだろう?

こうして記録することで、エンゼルの予後に役立つこともあるかもしれないし、わたしの気も紛れます。(魚のために自分は何かをしているんだという気になれる、ズルイ満足感かもしれないけど)