話は今年の1月にさかのぼりますが、祖母が他界し四十九日を迎えて間もない頃・・・

「人生、ただ老いていくだけじゃつまらない!」

仕事も転職を繰り返す人生。やっと落ち着いた職場で1年が過ぎ、何かをやれそうな気配。

で、楽器を始めよう!と思い立ちました。
昔、クラリネットを吹奏楽部で1年やっていたので、また始めようかなとも思ったのですが、楽器が高価な上、消耗品だということ、また体力的にもきついことから、(肺活量がない~)もっと楽に始められるものはないかと探し始めて、チェロに辿り着きました。バイオリンは高音領域なので、低音楽器の方がよりうまく弾けるかも、というのもありました。あと姿勢。左手の向きはバイオリンとは逆で自然だし、なにより楽器を下に置いて弾けるので重さを感じる必要がない。うまくいけば、これからずっと年老いても続けられそう・・・

とはいえ、実際に始めるまでにはちょっと勇気がいりました。
弦楽器は独学では無理。

そこで体験レッスンなるものの存在を知り、某楽器メーカーがやっている「大人のためのレッスン」に申し込み、実際にチェロを弾いてみました。サイレントチェロ、という世にも不思議な形のチェロでしたが、自分で音がすんなり出せた!これならやっていけそう・・・

しかし場所が希望のところにはなく、時間も金額も個人レッスンでないのに割高に感じたので、某弦楽器ショップの教室をネットで発見。個人レッスンも某楽器メーカーのところよりも時間が倍で、体験レッスンでも相性が良かった先生のスケジュールが空いていたので、しばらくそこにお世話になることに。

今のところ、先生の教え方が上手いのか、またレッスンに通いたくなるくらい。へたくそな生徒に辛抱強く接してくれる先生の忍耐力に脱帽ですが・・・あせる
今日のフライトは夜間飛行。ANAの機内プログラムにありました。
なかなかすてきなラフマニノフです。アーチストも素敵ドキドキ

http://www.emimusic.jp/classic/release/200804/toce56081.htm

ただ、残念なのが、飛行時間が短くて最後まで聞けなかった~
2時間くらいのフライトじゃないと無理ね。
習い事など、この年ではめったにないことなので、日記を書くことにしました。

表紙の写真はAmpelman。知る人ぞ知る、ベルリンの旧東ドイツで使われている信号機です。
チェロとはまったく関係ありませんが、アンペルマンとして本国では大人気だそうです。

チェロを初めてはや3ヶ月。毎週少ししかいじりませんが、それでもなんとか音が出るようになりました・・・