窓の外は冷たい雨が降っています。
季節は夏から秋へと変わりこれからは段々と寒くなっていきますね。
さて、今年5月から始めたFXの自動売買であるiサイクルも5か月が
経過しましたので、運用結果と考察をしてみたいと思います。
運用結果
iサイクル設定条件
・通貨ペア: EUR/JPY
・方向: 売り
・想定変動幅 :800 PIP
・運用資金:300万円
・注文ロット数 : 1枚 (1万通貨)
・ポジション間隔 :30 PIP
・最大ポジション数: 26
結果
・通算運用期間:2017年5月5日~10月14日 決済回数:257回
・今回運用期間:2017年9月4日~10月14日 決済回数:68回
・粗利益:-365,800円 (前回比 526,560円↓)
・純利益:-468,600円 (スプレッド+システム使用料控除後の利益)
・未決済ポジション数:20回
・含み損金額:538,000円 (前回比 268,400円↓)
・粗利益運用利率:-12.2% ← 5.4%(前回)
・純利益運用利率:-15.6% ← 4.9%(前回)
考察
これまでの経緯を総括してみます。
下のチャートは運用開始から直近までの値動き(日足)です。
運用開始した5/5時点では上昇を見込んで「売り」でセットしましたが、
結果は読みとは裏腹に上昇してしまいました。
この為5か月通しての運用結果は粗利益:-365,800円のマイナス。
改めてチャートを見てみると、運用開始時点で3本のMA(移動平均線)は
上向いてるので、セオリー通りであれば上昇を見込んで「買い」でセット
すべきだったという事になります。
今回想定変動幅 は今回800 pipsで設定しました。
これは800pips以上想定と反対にレートが動いた時点で損切が確定する
という事です。
この想定変動幅をもっと広くして置いたなら、もしかしてレートが下がり始め
損切りは発生してないかもしれません。
でもそれは「・・・かもしれない」であり「しない」ではないんです。
外為オンラインの「iサイクル」には、トレンドを判断して相場が反転したら
自動でポジション方向を切り替える機能がありますので、想定変動幅と
この自動反転機能をうまく使えば損失を少なくする事が出来るかも
しれません。
(トレンド変換判定方法はMACD又は2本のMAのDC,GCなので精度の
程は ??? ですが・・・)
レートが今後どうなるかなど100%予測することは不可能です。
FXで利益を上げるのに大事なのは、未来を予測するのではなくトレンドを
把握する力を持つことだと思います。
虚論すれば入る方向なんて関係ないです。
どっちでもいいからとりあえずエントリーして、
「順方向なら保持、逆方向なら損切り」
でいいんです。
ただし、「各自がトレンドの判断と損切りの厳格な基準を待つ」ことが条件
ですが。
これは今回のような自動売買システムを使おうが、裁量で手動売買しようが
変わりません。
裁量トレードは自分がチャートを見てエントリー・エグジットをしないといけないけど
自動売買はその手間を省いてくれます。
ただし、裁量のように臨機応変の対応がしにくいのも事実。
自動売買システムをテスト運用して他結果、パソコンに張り付いてなくていいのは
とても楽ちんだと感じました、
資金が潤沢にあって自分でチャートを見て売買するのが面倒くさい人はこの
自動売買システムを使えばいいと思います。
でも絶対に勝てる、儲けられるシステムは存在しない事だけは忘れない事。
(FXで儲かってるのは極々一部のトレーダーと証券会社です)
今回のレポートで約5か月間に渡り実施したiサイクルのテスト運用を
終わりにします。
レポートを読んでいただきありがとうございました。
