来る前からメッセージで聞く限り違っていたので、


『ほぼ100%ALSと違いますよー』 


と伝えていた方が


「やはり、心配なので」

ということで来ました


栃木からでした


結論、

やっぱりALSではない!


ただ身体に発現している問題は


・ジストニア由来のもの

・軽度自己免疫障害が併発しているもの


の2パターンで起きていました


ピクつきというか、筋肉の急なこわばりや腕や首のゆれ、筋肉のひきつりが起きていました


ジストニアは

小脳と大脳皮質が問題箇所である仮説が有力


小脳に障害反応があったので


『フラフラしたりも出てますか?』


と聞いてみると


「最近あります」


とのこと


『大脳皮質は右側だけですね。首が動いたり手が勝手に動くのは左側だけですか?』


と聞くと


「そうなんです」


とのこと


完全一致


そして、顧客は不思議がる


『はい、こうすると息が吸いやすくなります』

『はい、これで脚が上げやすくなります』


と次々と問題を改善


軽症って楽だなぁー


と改めて実感


脳の問題特定も

てんかんをみたおかげでナレッジがたまっている


やっぱり少ない事例からでも分析を徹底的にして

学習をしていくってのは強い


特殊な感覚が知識を補い、知識も徐々に増えて

神経系の詳しさに日々磨きがかかっています


もっとこの分野の幅を広げるのもおもしろい、と思いました


また、ALS勘違いケースでも、ちゃんと脳の障害があるケースもあることに気づき、一概に判断せず個別で見ていくことの大事を知りました




ここから追記


施術後に

小脳由来の問題はとりあえず取り除けたのでふらつきは改善すると思います


ジストニア由来のピクつき、首揺れなどは大脳皮質部の障害がとりきれていないので変わらないか、症状が強く出る可能性もあります、と伝えていました



予想通りふらつきに変化がありました!


このまま、いつまでにどのようになっていくかまた、仮説と予想を立てて学びにしていきます