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   銀座みやま エントランス


みやま


銀座通りと昭和通りをわたす道沿いのビルの
地下に位置する


この辺りは多くの飲食店が軒を連ねている為

ある程度 お店の主張を第一に考えつつも

お店のコンセプトから

“隠れ家的”にひっそり佇むお店として

品良くまとめた







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   銀座みやまB1 デザイン


みやま 料理人の

巧みな包丁捌きや息遣いまでも
感じられるように

厨房をL字のカウンターで囲んだ


コース料理を長時間かけて

堪能するお店なので

座り心地の良い椅子を選択



照明

日本家屋らしく全体的にトーンを絞った間接照明で調整したが

カウンター上では料理が更に美味しく見えるようスポットで工夫した


akari


壁面の装飾照明は

棚を設計して 

照明を入れ込んだ



奥の3つのライトは

明かり作家

坂本尚世さんに

オーダーしたものである

あかり工房吉野 坂本尚世





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   銀座みやまB2 デザイン


B2

地下2階は個室を2つ配置

人数が多い際には 

中央の襖を取りはらい

大部屋として使用する


材木の殆どをヒノキにし

白木の美しさを前面に出し

高級感溢れる個室にした


またB2

掘りテーブルにし 

楽な姿勢で食事を愉しめるよう

配慮した



照明

部屋の細部に渡り

ヒノキで仕上げてあるが

間接照明ともなっている

壁の一部は 吉野杉光壁を使用

吉野杉をスライスし

ランダムに張り合わせたものに 

裏より照明をあてた


ヒノキと杉のコラボレーションは

それぞれの特徴と良さを生かして

しっくりとまとまった


B2





吉野杉光壁は

B1の照明と同様

あかり工房吉野 坂本尚世 】の作品である


ナイフとフォーク 『フレンチレストラン ガブリエル』ナイフとフォーク

 ADD: 東京都中央区日本橋富沢町5-10

TEL: 03-5640-2600

HP : http://www.gabriel-n.com/index.html

      

お店紹介

  本格的なオールドフレンチを多くの人に味わって欲しいという

  オーナーさんの想いでオープンさせたレストラン

  
ガブリエル




ガブリエル

研究に研究を重ね

本当に美味しい

料理を

厳選して提供


リーズナブルで

本格的フレンチを

食べさせてくれるので

遠方から足を運ぶ

ファンも多い



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■  フレンチレストラン  

   ガブリエル内装



ガブリエル

■ラグビーボール型の入り口をくぐって店内に入ると

  そのアーチのトンネルが店内中央に走るという

  インパクトのあるデザインを提案


  フレンチの一皿一皿のサービスは 人の動きが多い

  こうやって主要通路を確保することで

  サービス側は効率良く働けるし

  お客さん側も人の行き交いがあまり気にならずに食事を堪能出来る



ガブリエル
■オフホワイトの壁と木材でまとめ

  アーチ以外のものは全体的に角ばったフォルムにして

  クールな印象でまとめた


  また 窓伝いに水を流して外の雑踏から店内を切り離した

  チョロチョロ流れる水の音がお客さんを癒す効果もプラス

ナイフとフォーク 『CAFFE Delonghi (デロンギカフェ)』ナイフとフォーク

 ADD: 東京都千代田区鍛冶町

 ※現在はクローズ※


お店紹介

  神田のオフィス街に所在していた

  昼時は お手ごろ価格のパニーニや美味しいエスプレッソが頂ける所として

  ビジネスマンやOL達が多く訪れるカフェだった

  また カフェマニアの間でも注目されていたお店だった 

デロンギ2


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■  CAFFE  

   Delonghi 外観・内装



■古木をふんだんに使用し

  イタリアの小さな町にある古ぼけたバールをイメージ

  オフィスビル街の中でほっと一息つけるような場所にしたかったので

  相性のいい “朽ちてきた風合いの木の色味”と “サーモンピンク”で

  まとめることで 温かみをプラスした

 


デロンギ1
■カウンター周りも

  外観と同様

  古木や淡いピンクでまとめ

  異国ムードに


  コーヒー抽出機や

  全ての電気機器はもちろん

  デロンギ社の製品なので 

  製品が空間に

  うまく溶け込むよう

  アンティーク風に仕上げた

  

  TAKE OUT式カフェは

  入ってすぐのカウンターが

  お店の顔になるので

  お客さんが入りやすい

  雰囲気創りをした

  


デロンギ3

■1階は窓側にカウンター席を設置したが

   地下にはもう少しくつろげる客席スペースを作った

   面積に限りがあるが

   隣同士や人の往来が気にならないよう気を配りながら

   出来るだけ多くの客席が確保出来るよう配置した


   本を読んだり おしゃべりしたり・・・と

   東京の喧騒や日々の疲れを忘れさせてくれるようなスペースを提案