こんにちは!韓国釜山にオープンしたセリタクリニックです💚
今回は美容医療でもよく耳にする
「ボトックス」と「スキンボトックス」の違いについてご紹介します。
「毛穴や肌質改善にはどっちがいい?」
「シワを改善したい場合はどっち?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
「シワ」が主な悩みならボトックス、
「肌の状態全般」が気になるならスキンボトックス
を検討するのがひとつの目安になります。
ここでは、2つの施術の注入する深さや目的、持続期間の違いについて、
2026年時点での選択のポイントとあわせて詳しくご紹介します。
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ボトックスとスキンボトックスの一番大きな違いは?
ボトックスは筋肉層に深く注入し、筋肉の動きを緩めます。
額・眉間・目尻など、表情を作ったときにできるシワを目立ちにくくしたり、
発達したエラやふくらはぎの筋肉のボリュームを抑えたりする目的で使用されます。
一方、スキンボトックスはボツリヌストキシンを薄く希釈し、
真皮層に浅く細かく注入します。
筋肉を動かしにくくすることが主な目的ではなく、
肌そのものの状態を整えることを目的とした施術です。
ボツリヌストキシンには、
神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌を抑えることで、
筋肉を一時的にリラックスさせたり、
汗腺や皮脂腺の働きを調整したりする作用があります。
同じボツリヌストキシンを使用する施術でも、
「どの深さに注入するか」によって期待できる効果が異なるということです。
例えば、笑ったときなどに眉間に深い縦ジワができることが悩みなら、
筋肉の動きを緩めるボトックスが適しています。
反対に、シワはそれほど気にならないものの、
毛穴が目立ったり、メイクが崩れやすかったりする場合は、
スキンボトックスを検討するのもよいでしょう。
目的が異なるため、「どちらが優れているか」ではなく、
「自分の悩みにはどちらが合っているか」という視点で選ぶことが大切です。
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スキンボトックスで改善が期待できる肌悩み
スキンボトックスは、毛穴・皮脂・肌のハリ・肌のキメ・小ジワなど、
肌全体の状態を整える目的で行われます。
真皮層に浅く作用することで皮脂腺の働きを抑え、
皮脂によるテカリを軽減したり、毛穴を目立ちにくくしたりする方向に働きます。
そのため、ニキビができやすい肌や脂性肌、
メイクが崩れやすい肌などで満足度が高い傾向があります。
一般的には、施術後1~2週間ほどで変化が現れ始め、
2~4週間ほどで効果を実感しやすくなります。
大切な予定やイベントを控えている場合は、
余裕を持って3~4週間ほど前に受けておくと安心です。
ただし、持続期間は一般的に2~3か月程度と比較的短いため、
あらかじめ施術の間隔を計画しておくことをおすすめします。
注意点
スキンボトックスは持続期間が比較的短いため、
繰り返し受ける機会が多くなりやすい施術です。
あまり短い間隔で頻繁に施術を行うと、
薬剤に対する抗体ができ、効果が得られにくくなる可能性もあるため、
施術の間隔については必ず医師に相談しましょう。
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ボトックスが向いているケース
ボトックスは、表情ジワや発達した筋肉が気になる方に適しています。
眉間・額・目尻など、表情を動かしたときにできるシワを目立ちにくくしたり、
エラの張りやふくらはぎの筋肉のボリュームを抑えたりする目的で使用されます。
筋肉の動きそのものを調整するため、
表情によってできるシワに対して効果を実感しやすいのが特徴です。
効果の持続期間には個人差や部位による違いがありますが、
一般的には3~6か月程度とされています。
例えば、初めてエラボトックスを受ける場合、筋肉が徐々に小さくなることで、
2~4週間ほどかけてフェイスラインがすっきりしていくことがあります。
持続期間を考慮し、一般的には3~6か月程度の間隔で再施術を検討します。
ここで、よくある誤解についても触れておきましょう。
「ボトックスを受けると顔が固まって、表情が不自然になるのでは?」
と心配される方もいますが、
これは必要以上に多くの量を注入した場合などに起こることがあります。
筋肉の状態を確認し、部位に合わせて適切な量を調整することで、
自然な表情を保ちながらシワを目立ちにくくすることができます。
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ボトックスとスキンボトックスの比較表
| ボトックス | スキンボトックス | |
| 注入する深さ | 筋肉層(深く) | 真皮層(浅く細かく) |
| 主な目的 | 1~2週間程度 | 1~2週間程度 |
| 効果のピーク | 2~4週間程度 | 2~4週間程度 |
| 持続期間 | 約3~6か月 | 約2~3か月 |
| 向いている悩み | 表情ジワ・筋肉の張り | 毛穴・皮脂・肌質全般 |
※効果や持続期間には個人差があります。
施術を選ぶ時のチェックポイント
① 自分の悩みは「シワ」なのか「肌質」なのか
② どのくらいの期間、効果を維持したいのか
③ 定期的な施術の間隔を無理なく続けられるか
④ 使用量や施術間隔について医師に相談したか
この4つを確認すると、自分に合った施術を選びやすくなります。
よくある質問
Q. ボトックスとスキンボトックスを一緒に受けてもいいですか?
目的が異なる施術のため、組み合わせて受けるケースもあります。
例えば、眉間のシワにはボトックス、毛穴や肌のキメにはスキンボトックス
というように、それぞれの悩みに合わせて使い分ける方法です。
ただし、使用する薬剤の総量や施術間隔については、
必ず医師と相談して決めるようにしましょう。
Q. 効果はどのくらい持続しますか?
一般的に、ボトックスは3~6か月程度、
スキンボトックスは2~3か月程度とされています。
ただし、筋肉量や肌の状態、施術部位などによって個人差があります。
持続期間を考慮して、次回の施術時期を計画しておくとよいでしょう。
Q. スキンボトックスはなぜ頻繁に受けてはいけないですか?
持続期間が比較的短いため、
繰り返し施術を受ける機会が多くなりやすいですが、
あまり短い間隔で頻繁に施術を行うと、薬剤に対する抗体ができ、
効果が得られにくくなる可能性があります。
そのため、適切な施術間隔を守ることが大切です。
具体的な間隔については医師に相談してください。
Q. 大切なイベントがあります。いつ受けるのがおすすめですか?
どちらの施術も、一般的には1~2週間ほどで変化が現れ始め、
2~4週間ほどで効果を実感しやすくなります。
そのため、大切なイベントの3~4週間前を目安に受けておくと安心です。
余裕を持って施術を受けることで、
腫れなどの初期反応が落ち着く時間も確保できます。
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まとめ
① ボトックスは筋肉層に注入し、
表情ジワや発達した筋肉にアプローチします。
持続期間は一般的に3~6か月程度です。
② スキンボトックスは真皮層に浅く注入し、
毛穴・皮脂・肌のキメなどの改善を目指します。
持続期間は一般的に2~3か月程度です。
③ 「どちらが優れているか」ではなく、
「自分の悩みにどちらが合っているか」
という視点で選ぶことが大切です。
まずは、自分の悩みが「シワ」なのか「肌全体の状態」なのかを
整理してみましょう。
ボトックスとスキンボトックス、どちらを選ぶ場合でも、
自分の肌や筋肉の状態に合った施術方法・適切な量について、
医師に相談することが満足のいく結果につながります。
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