ALTAとも呼ばれ、いぼ痔(内痔核)に直接注射を打って、痔核を元の位置に癒着・固定させる治療法です。
通常痛みを感じない、内痔核ですが、局所麻酔でこの注射を行う場合は、痛みや、触られている感覚が伝わってきます。
私の場合は、注射2日後の排便から痔核の脱出が見られなくなりました。
【手術内容】
1 手術日前に、血液検査
2 手術直前に浣腸(毛は剃りませんでした。)
3 肛門に局所麻酔3箇所
⇒ 結構痛いかも・・・
肛門を爪の先で思いっきりつねられる感じ
4 機械で肛門を広げ
5 内痔核に直接注射
⇒ 痛みを感じない部分らいしのですが、局所麻酔
と同じように痛かった。(麻酔が効いていなかった?)
6 注射した部分のマッサージ
⇒ これがまた、変な感覚で痛い。
先生の指の腹で痔核をグリグリ
7 肛門にガーゼを詰められ30分安静に
⇒ 実はこれが一番嫌かも。
肛門が広げられたまま待機するので痛い。
8 30分後、ガーゼをとり、痛み止めの座薬挿入
⇒ 血が乾いてくっついたガーゼを取るので、痛みは
だいたい分かるかと思います。
9 先生から説明を受けて終了
※ 病院に着いてから、約2時間で帰れました。
ちなみに、翌日は要診察です。
【術後の経過】
1週間位肛門が腫れている感覚がありましたが、日ごとに治まってきます。
(参考)ジオン注の望ましくない作用
・ 血圧低下
・ 下腹部痛
・ 違和感
・ 注射部の粘膜が硬くなる
・ 発熱
【感想】
いぼ痔(内痔核)で悩んでいる方にはオススメします。手術時間の15分位我慢すれば、術後はそんなに痛みません。
生活習慣や排便に気をつければ、再発率も低く抑えられますし、トイレが劇的に楽になります。排便後のトイレットペーパーの使用量が激減します。今まで何回も拭かないと拭ききれなかったが、1回で済みます。
なかなかいないと思いますが、私は2回ジオン注を受けています。(決して再発して行ったわけではありません。)
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