あっという間に三が日が過ぎましたね。

今年も夫の実家で年を越し、元旦は私の実家へ行ってきました。


そして昨年に引き続き、実家からお料理をもらって帰ろうという魂胆で、またまた空のお重を持参した私。

昨年、母に図々しい娘だと大笑いされたので、今年は昨年より小さいサイズの春慶塗りのお重を持っていったのに、それでもまだ母からは、充分大きいって、また大笑いされてしまいました。





母と一緒にお重に詰めるのも楽しい作業♪







お料理をびっちり詰めて持ち帰り、こんな感じで自宅で夫婦水入らずのお正月を迎えました。





母の作った うま煮♪
小さい頃から慣れ親しんだ母の変わらない味にほっとします。






父が器用に作る 昆布巻き♪
昆布もみがきにしんも柔らかくて、絶妙な味付けで、しっかり染み込んでいてとっても美味しいんです。



うま煮も昆布巻きも、いつまでも子供の私達姉妹にとって、お正月にはなくてはならない嬉しいごちそうです。

海外勤務の妹は、お正月は帰省できないので、帰国の時に食べたいとリクエストしているみたい(笑)






今年は、奈良の梅の宿の金粉入りのお酒を準備して、グラスにも水引をあしらってみました。

今年新調した 壽 の器には黒豆、そしてここにも金粉を♪





実家では、私が小さい頃からお正月には祝箸(両口の柳箸)を使っていたけれど、結婚してから、夫の実家でお正月なのに割りばしを使っていることに驚き、その後テーブルコーディネートの勉強で祝箸の深い意味を学びました。

今思えば私の母は、働きながらの忙しい毎日だったにもかかわらず、
五節句やお月見、冬至など、季節を取り入れた行事を欠かさず、日本の大切な文化を娘達に教えてくれていたのですね。

それにしても、働いて忙しいのを言い訳に、夫の実家にも私の実家にも食べに帰るだけのお気楽な娘。
もうそろそろ、手伝いしないと…と思いながら今年もまた甘えてしまいました。







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