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もう昨年の秋のことですが、リーデルのグラステイスティングセミナーに参加しました。
リーデルとはオーストリアの歴史あるグラスメーカーでワイン好きの間ではこのリーデル社のグラスで飲むワインの美味しさは有名です。

ワインの味はグラスの形状や大きさ、厚みなどの違いによってワインを飲んだ時に舌のどこに最初に触れるかに左右され、香りの感じ方とかも違ってくるということで、ブドウの品種に合わせてそのキャラクターを引き出すグラスが造られているのだそうです。

このセミナーはソーヴィニヨンブラン、モンラッシェ、ブルゴーニュ、ボルドーの4種類のグラスでワインを飲み比べてみるというものです。

ボルドーのグラスでボルドーのワインを飲むと特長が引き出されて味わい深く感じますが、ボルドーワインをソーヴィニヨンブランのグラスに移して飲むと、味も香りも全く違うものになってしまうから不思議です。

大したワイン通ではない私が飲んだって、あまりの違いに驚かされるのです。

理科の実験のような気分で、色々なグラスに色々とワインを移し替えて何度も何度も確かめるように飲み比べました。

私は以前、リーデルのグラスで飲むと1000円位のワインが高級ワインのように感じると聞き、少しづつ集め初めていたのですが、このセミナーでは使ったグラスを持ち帰ることができるので、コレクションが一気に増えてしまいました。

飲み口は薄く、クリスタル製なので取り扱いには気を使いますが、家でもレストラン気分が味わえるなんて素敵ですよ。

札幌ではこのセミナーを受ける機会は少ないですが、東急デパートの銀座ブルーメで簡単なテイスティングができますので興味のある方は一度お試しくださいね。