[ブリュッセル 13日 ロイター] - ギリシャのチプラス首相は13日、ブリュッセルで、350億ユーロの成長パッケージと債務再構成によりギリシャのユーロ離脱は過去のものになったと述べた。

首相は、今回の合意が新たな投資を呼び込むとした上で、ギリシャが景気後退から抜け出し、銀行システムの崩壊を回避することにつながるとの見方を示した。

チプラス首相は夜通しの協議を終えた後、記者団に対し「今回の厳しい協議で、われわれは何とか債務再編を勝ち取った」と述べた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00000071-reut-bus_all



まず色々言われているチプラス首相ですが、国のトップとしてこくみんの生活を守る、のは当たり前。


他国の言いなりで、国民に過大な負担を強いるわけにはいきません。


その意味では、「NO」を突き付けた姿勢は評価されるんじゃないでしょうか?


ただ今後をどうするつもりなのか?


という点に興味がありましたが、「投資頼み」なわけですね。


それしか方法がないんでしょうが、「投資頼み」の成長だったから、このような事態になってしまったという経緯じゃなかったんでしょうか?


「生かさず殺さず」は昔の日本の百姓に対する言葉ですが、ドイツやフランスがギリシャやその他の国々にこれから使う言葉になるんじゃないでしょうか?


ある意味今の日本での都市部と地方の問題にも共通するのかもしれません。

ギリシャ政府がEU側に提出した改革案が国会で審議された10日夜、アテネ中心部のシンタグマ広場周辺では、5日の国民投票で拒否された緊縮策の容認にかじを切ったチプラス政権に抗議するデモが相次いだ。主に左派政党を支持する参加者らは「EU離脱」「新提案反対」などとシュプレヒコールを上げ、横断幕を掲げて国会前まで行進した。

【写真】ギリシャ政府への怒りをあらわにするアテネ市民ら

 「国民投票で緊縮財政に『ノー』を投じた私たちの票はどこへ行ってしまったの。政府はもう信じられない」。夫(62)とデモに参加した翻訳業アリアドニ・アラバヌさん(64)は政権への怒りと失望をあらわにした。化学者の長男にも建築業の長女にも安定した仕事はない。翻訳業は4年前から干上がり、銀行の休業で頼みの家賃収入も入ってこない中、新たな緊縮はとうてい受け入れられない。

 元数学教師のステリオス・マリーニヌさん(65)は「EUのせいでギリシャは生産性を失い、外国から製品を買わされるばかりになった」と話す。「緊縮財政には最後まで『ノー』を貫き、EUを離脱すべきだ」と息巻いた。(アテネ=渡辺志帆)

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00000033-asahi-int

ギリシャの首相が念を押したのが、住民投票は「ユーロ離脱」を問うものではない、ということ。

多くの有権者は、緊縮策には反対だが、ユーロを離脱する気はない、とういうのが大半。

ただギリシャ国外の人たちの目は、ノーなら離脱もやむなし。

こんなところでしょうか?

個人で考えれば借金返すために、朝も夜もバイト三昧だから、ゆっくり就職活動もできないので、今の生活から抜け出せない。

そんなところでしょうか・・・

ポイントはギリシャが自給自足の生活ができるのか?

でしょう。

自給自足ができるのならば、ユーロ離脱してもギリシャには観光地があるので、通貨がいくら下がっても復活はするでしょう。

ただ問題なのは、数字ごまかしてユーロに入った経緯を考えれば、その時点で「ユーロ」に入らなければ先はない、とういうことだったのではないのでしょうか?

第一次大戦後から今まで、ドイツは多くの賠償金を払ってきてるわけですから、感情的にギリシャは許せない、というのも理解できる話。

何をするにも、その時の判断は後になってみないと、良かったのか、悪かったのかはわからない。

なんにせよ難しい話です。

大阪府と大阪市を再編する大阪都構想をめぐり、公明党大阪市議団は29日、大阪市役所で会合を開き、都構想の賛否を問う住民投票の来年5月17日実施を目指す一方で、構想自体には反対する方針を確認した。
 公明市議団の待場康生幹事長は記者団に、住民投票実施に賛成する方針に転換した理由について、衆院選で維新の党が大阪府内の比例第1党になったことなどを挙げ、「党本部から提案があった」と説明した。
 一方、反維新で公明と協力関係にある自民、民主系、共産の市議会各会派も29日に会合を開き、公明の決定を強く批判。自民党市議団の柳本顕幹事長は記者団に「(都構想の)中身に反対しながら投票を認める立場を取るのは明らかに論理矛盾。到底理解できない」と憤った。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000068-jij-pol


なにやら住民投票が民主主義の正しいありかた、のような風潮もありますがはたして、そうなのか?


仮にその通りだとして、住民投票で決めることが正しいことにつながるのか?


非常に疑問です。


以前に比べれば、多くのその土地以外の出身の人が住むようになりました。


ただ、いつまでその土地に住むつもりなのかは別。


九州から出てきて大阪で就職、大阪で死ぬまで暮らす人もいるでしょうが、すぐにほかの地域に移る人もいます。


個人の希望というよりは仕事の都合で選択できない場合もあります。


「都構想」のような結論に時間がかかる議題を、そういう現状の住民に問う、という姿勢は一見公平のように見えて、非常に無責任な気もします。


「都構想」の結果が出るときに今回投票した何パーセントの人が大阪市内に残っているんでしょうか?


親の代から大阪に住んでいる人と今年大阪に引っ越してきてたぶん5年くらいでまた別の土地に移る可能性のある人たちが同じ重みの1票、というのはある意味仕方のないことではある、と思いますがいま一つ腑に落ちない・・・

フィギュアスケートの全日本選手権は28日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、宮原知子(関西大中・高スケート部)がフリー131.12点、合計195.60点で初優勝した。この結果、宮原は来年3月に行われる世界選手権(中国・上海)の代表に決定した。
 2位は本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)でフリー121.93点、合計188.63点、3位には13歳の樋口新葉(日本橋女学館)がフリー117.47点、合計181.82点で入った。前日のショートプログラム(SP)で9位と出遅れたソチ五輪代表の村上佳菜子(中京大)は、追い上げるも合計168.29点で5位に終わった。 

 SP終了時点で首位の本郷、2位宮原、3位の樋口がわずか2.25点差にひしめき、混戦の様相を呈していた女子。その中で初の栄冠に輝いたのは、シニア2季目の宮原だった。冒頭の3連続ジャンプを決めると、以後のジャンプも次々と着氷。後半にセカンドジャンプの3回転を2つ配置する構成に難度を上げたプログラムを、乱れることなく滑り切った。

 なお、世界選手権の代表枠は男女各3。宮原、男子の代表に内定している羽生結弦(ANA)以外の男女代表選手は28日、表彰式後に発表される。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000112-spnavi-spo


宮原選手が初優勝しましたが、点数的には微妙なところ。


結果論になりますが、村上選手の不調を考えればオリンピックには宮原選手を連れて行っておけばよかったのかもしれません。


今回3位に入った樋口選手を必要以上に持ち上げてる感がありますが、村上選手も数年前の全日本では華々しいデビューを飾りました。


1位と2位が高校生、とか書いてある記事も見ましたが、真央ちゃんも安藤選手もさらには村主、荒川両選手も全日本を初めて制した時は高校生。


海外的にも以前から女子の場合は10代でピークを迎える競技。


別に宮原選手が若すぎる女王でもなんでもないんですが、どうも最近の記事は少し昔のことを調べずに感覚で書いている感じがします。


今後を考えれば、宮原、本郷の両選手の伸びに期待するしかない現状ですが、200点をコンスタントに出せなければ、世界では戦えません。


伊藤みどり選手の時と同様、おそらく来年は真央ちゃん復帰論が出るでしょうが、次のオリンピックの主力は今のジュニア世代。


正直今の主力メンバー全員を捨て石にするくらいの荒療治が必要なのかもしれません。




フィギュアスケートのロシア選手権は27日、ソチで行われ、女子はショートプログラム(SP)首位のエレーナ・ラジオノワがフリーも1位となり、合計217.45点で初優勝した。グランプリ・ファイナル制覇のエリザベータ・トゥクタミシェワが2位で、ユリア・リプニツカヤは9位に終わった。
 ペアはクセニア・ストルボワ、ヒョードル・クリモフ組が制し、川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組は3位だった。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000016-jij-spo



注目のロシア選手権。


金メダリストのソトニコワは欠場。


記事を補足すれば、3位はエフゲニア・メドペデワ。今年のジュニアGPファイナル優勝者の15歳。


4位はポゴリラヤ。


5位はセラフィマ・サハノヴィッチ。昨年のロシアジュニア選手権優勝者。今年の世界ジュニア、ジュニアGPファイナルともに2位の14歳。


6位はマリア・ソツコワ。昨年のジュニアファイナル優勝者。14歳。


7位がレオノワ。


8位はわからず。


そして9位が記事にもあるようにリプニツカヤ。


ソトニコワが今年のオリンピックで出した得点が224.59。


ラジオノワはパーソナルベストを大きく更新しての優勝。


ロシアのジュニア選手でパーソナルベストが190点少しなので、今日の全日本での優勝者の得点も気になるところです。


200点は超えないと今後世界では通用しないのではないでしょうか?